中国で暮らすシャンシャン(筆者撮影、以下同) 静かな環境。 成都南駅から雅安駅まで乗った高速鉄道。車体にパンダのイラストがあしらわれている。 雅安のまちは、さまざまなパンダのオブジェで彩られている。 雅安のまちは、さまざまなパンダのオブジェで彩られている。 碧峰峡景区のツーリストセンター。2023年6月12日(月)撮影。 雅安基地の出入り口。有料のカート(写真右の緑色の車)で基地内を移動することもできる。 シャンシャンがいる「豹子山」への道。 シャンシャンの「隣人」のシャオバイトゥ(小白兔)と子どものバイフォン(白峰)、バイシュエ(白雪)が暮らすエリア。観覧通路は階段が多い。写真の左手に建物があり、その左がシャンシャンの屋外公開エリア。 シャンシャンがエサを食べに来る場所。 現在シャンシャンがいるパンダ舎で暮らしていた頃のヤオマンとユェンユェン。2023年6月12日(月)撮影。 アメリカのスミソニアン国立動物園で2015年8月22日に生まれたベイベイ。ベイベイのネームプレートとは別に、シャンシャンの写真を使った掲示(写真手前)もある。ベイベイの隣のエリアにはヤオマンが移ってきた。2023年10月12日(木)撮影。 タイのチェンマイ動物園で2009年5月27日に生まれたリンビン。母親のリンフイ(林恵)は2023年4月にチェンマイ動物園で急死した。2023年10月12日(木)撮影。 雨が降るなか、タケノコを食べるシャンシャン。 シャンシャンのネームプレート。「出生地:日本・東京上野動物園」などの内容が中国語と英語で記されている。 シャンシャン。