まるでモンブランのようなかき氷。 和建築で懐かしい雰囲気。 「笠間の栗とキャラメルマロンクリーム」3,000円。9月後半~10月末頃提供。 中にもふんだんに栗が! つやつや大粒の渋皮煮。 石岡コージさん。 かき氷は基本的に、4層構造。純氷を使用し、羽のように軽やかに削っていく。 生産者のもとへまめに足を運ぶ。 「香取産 じっちゃんの完熟いちじくとマスカルポーネ」2,500円。9月末頃までの提供予定。 こちらもいちじくをふんだんに。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」2,500円。9月~10月半ば頃提供。 美しく並べるのもポイント。 レアチーズとマスカットの香りが合う! 茨城おとなのかき氷 四季と六花。 「茨城おとなのかき氷 四季と六花」の外観。 「茨城おとなのかき氷 四季と六花」のテーブル席。 「茨城おとなのかき氷 四季と六花」のテーブル席。 いちじくをさまざまなスタイルで。 層を重ねる。 氷を削る石岡さん。 羽根のような氷。 「香取産 じっちゃんの完熟いちじくとマスカルポーネ」 地元の栗を使う。 まるまるとした渋皮煮。 パフェのように層を重ねる。 氷を削る石岡さん。 ふんわりと押さえて。 「笠間の栗とキャラメルマロンクリーム」。 「笠間の栗とキャラメルマロンクリーム」。 「山彦ブドウ園」のシャインマスカット。 「山彦ブドウ園」のシャインマスカット。 レアチーズをしぼる。 さらに重ねる。 シャインマスカットを並べる。 氷を重ねていく。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 「八郷産のシャインマスカットとレアチーズ」。 古い日本家屋ならではの風情。 古い日本家屋ならではの風情。 古い日本家屋ならではの風情。