水原華城の舗楼。見張り台として使われていた。 人気ドラマ『その年、私たちは』のロケ地。主人公ふたりのイラストは撮影後に描かれたもの。 店はカフェが多い行宮洞工房通りにある。 窓からは古い建物や八達山が眺められる。 茶菓セットW9,000、ナツメ茶W8,000。 餅工芸名人のキム・スヨンさんはお菓子教室も開催している。 開店と同時にお客さんがいっきに入ってくる人気ぶり。個室もある。 ランチの国内産カルビ定食135g W36,000(平日の11:30〜15:00)。他の時間帯は270g W67,000〜。 水原カルビは醤油を使わず、塩と砂糖で味をつけるのが特徴。 一品料理レベルの充実のおかず。 水原華城の北側にある長安門は正門にあたる。高さは約20m。 オーダーは地下1階で。ショップも併設されている。 眺めのいい4階の席。 ハンドドリップ W7,000、カフェラテ W5.500、プレーンクロッフル W4,000など。 テーブルの間隔がゆったり取られた店内。 本がインテリアの一部のようにディスプレイされた店内。 ビジュアル本として楽しめる、民話を現代風に解釈した塗り絵 W28,000などが最近人気だそう。 今後、朝鮮時代のファンタジーをテーマにしたイベントを行う予定。 店主の夫が手がけた韓屋。 Netflixシリーズ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」独占配信中。 ストライプのひさしが特徴のドラマのキンパ屋。 左:イ・ジュノとのキスシーンが撮影された脇道。 右:窓際のスペースがパパの作業場だった。 ウ・ヨンウ役のパク・ウンビンさんのサインも。 Licensed by KBS Media Ltd.©2022 KBS. All rights reserved U-NEXT独占配信中。 Netflixシリーズ「その年、私たちは」独占配信中。