カラーガラスが彩りを添える出雲大社前駅の駅舎。 地域に愛されているワンマン電車の一畑電鉄。 やわらかな光を演出する照明も。 左・店の入り口は出雲大社に向かう神門通り沿い。右・六角家紋 白磁 小判、出雲小紋 古代紫 小判各2,200など。 迫力のある神楽殿の大注連縄は13m、5.2tある。 木の実を食べているような表情が愛らしい。 ウサギそれぞれの表情を見て歩くと心が和む。 1666年に寄進された銅鳥居。 三色割子定食1,400円。一番上の割子を食べたあと、残ったつゆを二段目にかけるというのが割子そばの食べ方。 市内に3店舗あり、本店は今市町にある。 明治29年(1896)に建てられた出雲屋敷。 宍道湖のシジミのお吸い物が付いた、鰻重 4,500円。 店は鳥取との県境に近く、米子空港から車で10分ほど。 抹茶と和菓子セット(落雁付き)890円。選んだ和菓子は本わらび餅。 和菓子職人として70年以上、今も現役の伊丹さんの作業風景を見ることができる。 金箔が添えられた和菓子、若松。 ゆったりとスペースがとられた店内。 これまで水が涸れたことがなかった敷地内の「石橋の大井戸」。 品種によって異なる酒米の水分量を測るなど、データを見ながら作業を進める。 蒸した米が置かれた麹室(こうじむろ)。しばらく置いて水分を飛ばす。 日本酒を仕込む醸造タンク。 左から、【冬季限定】李白 純米吟醸しぼりたて720ml 1,760円、李白 純米吟醸WP720ml 1,925円、李白 純米大吟醸 720ml 3,300円、李白 純米本みりん720ml 1,210円。 どじょう掬いまんじゅうエール、松江安納芋ブラウンエール各660円など。 どぶろく1,760円。 店は中海が目の前というロケーション。 クラフトビールの購入は隣のコンビニで。