「瀬戸内のありふれた食材による新しい食体験」を掲げる「瀬戸内醸造所レストラン mio」。 モダンな外観が目をひく「瀬戸内醸造所」。 ランチコースは6,000円と8,000円のコースの2種類。メニューは季節により内容が変わる。写真は秋の前菜の八寸。左上から、『女鹿平のあわび茸』自家製鶏ハムとコーヒーソース、『尾道の青パパイヤ』生きくらげと共にコンポート、『東広島のビーツ』 青葡萄とブルーチーズのソース、 『秋茄子』ローストし自家製ゆかりと共に、左下から『牛蒡』 クミンを効かせたチップスに、『三原のビキーニョ』ピクルス仕立て、『地元の真鯛』自家製カルパッチョソースと共に、『三原のじゃが芋』シュー生地と合わせてフリット。 『三原のビキーニョ』ピクルス仕立て。 『尾道の青パパイヤ』生きくらげと共にコンポート。 左から、「2021 Touha サンセミヨン(白・泡)」「2021 Hanami メルロ(ロゼ・泡) 」「2021 三原 ソーヴィニヨンブラン/ セミヨン(白)」。 もちろん、ワインの購入もできちゃいます。 温菜「瀬戸内の小魚のオーブン焼き」。 小さいサイズでも、旨みはぎっしり! 骨まで丸ごと食べられます。 メインディッシュ「広島県産烏賊のソテー」。 メインディッシュ「真鯛のバプール」。 自家製手打ち麺をつかった締めの料理。 毎日、mioのキッチンで製麺しているそう。 自家製麺はもっちりとした食感。食べ応えがあります。