剝き出しの石壁と明るいモダン・デコの折衷が新鮮な“デラックス・ルーム”。 朝食も最上階の緑溢れるテラスで。 歴史ある階段スペースはギャラリーのよう。 オーナーの作品もあちこちに展示。 大聖堂や宮殿を間近に望む立体式テラスでカクテルを。 “鯛のタルタル”。 “牡蠣のグリル”は、重層的なスパイス使いと程よい酸味が絶妙な前菜。 大聖堂や宮殿を間近に望む。 “イシモチの刺身”は、重層的なスパイス使いと程よい酸味が絶妙な前菜。 リズミカルな大理石使いがユニークな浴室。 19世紀のファサード全体もホテル資本によって修復。