開湯1300年の歴史を誇る城崎温泉。名湯と坪庭を堪能できる「ひいらぎの湯」。 冷え性に効果あり。鉄さび色の温泉には鉄分と塩分が豊富に含まれ、身体の芯から温まる。 【三木屋】志賀直哉ゆかりの客室。『城の崎にて』の舞台になった創業300年の日本旅館。 【三木屋】 【陶泉 御所坊】離れの貸切湯殿「偲豊庵」で、中庭の眺めもひとりじめ。天楽の宿泊者のみ予約できる。Photo: Tamon Matsuzono 【陶泉 御所坊】精巧な寄木細工の柱やフランスのステンドグラス、100年前の蓄音機など、和洋折衷のダンスホールは現在ライブラリーとして開放。Photo: Tamon Matsuzono 【陶泉 御所坊】陰影が生み出す東洋の美があちこちに。Photo: Tamon Matsuzono 【陶泉 御所坊】精巧な寄木細工の柱やフランスのステンドグラス、100年前の蓄音機など、和洋折衷のダンスホールは現在ライブラリーとして開放。Photo: Tamon Matsuzono 【陶泉 御所坊】源泉かけ流しの大浴場「金郷泉」。手前は男女の仕切りがしっかりあり、庭に近づくと男湯と隣り合わせになる半混浴式。Photo: Tamon Matsuzono 【陶泉 御所坊】温泉街に4カ所ある金泉の泉源。Photo: Tamon Matsuzono 【陶泉 御所坊】希少なブランド但馬牛「但馬玄」を藁焼きに。食事はレストラン「餐房 閑」か部屋食。Photo: Tamon Matsuzono 【かに楽座 甲羅戯】かに刺し、かにしゃぶ。 【かに楽座 甲羅戯】 【かに楽座 甲羅戯】 【兵衛向陽閣】湯治場の風情が漂う大浴場「三の湯」。内湯と露天風呂の間の窓を開閉できる、開放感溢れる造り。 【兵衛向陽閣】有馬温泉街を見下ろす高台に建つ。 【兵衛向陽閣】 【城崎温泉 泉翠】