川端康成氏ら、多くの文人たちに愛されてきた柊家。 お部屋は、宿の歴史を感じさせる数寄屋造りの旧館と、時代に合わせた快適性を備えた新館が(写真は新館)。 旬の味覚をふんだんに取り入れ、四季のうつろいを繊細に表現した京料理も素晴らしい。 左:京ならではの風情を醸す柊家別館の建物。 右:心静かに古都滞在を満喫できる客室。 嵐山の絶景を正面に眺める客室。 渡月橋のそばから船に乗ってのアプローチも素敵。 左:京の美意識が凝縮した奥の庭。 右:凛とした盛り付けも美しい「嵐峡の滋味」。 四季折々、美しい庭園風景が客室の窓いっぱいに! 左:高さ9メートルの窓が開放的なダイニング。 右:朝食で大人気の「サラダパスカード」。 建築や多くの調度品が京都市有形文化財に指定。 左:多彩な建築様式を取り入れ、装飾も素晴らしい館内には、見どころがいっぱい。 右:ロココ様式の「迎賓の間」で優雅なアフタヌーンティーを。 夜になるとライトアップされる美しい建築。 左:法眼寺 八坂塔を目前に眺めるタイプの客室も。 右:広々としたテラスが特徴の「テラスツイン パゴダビュー」。 築約300年の「梶井宮門」がゲストを迎えるエントランス。 幻想的な空間が広がる「サーマルスプリング」。 京都の中心街にいることを忘れて贅沢に過ごせるプライベート温泉も。 展望風呂で人気の「翠嵐プレジデンシャルコーナースイート」。 左:全39室のうち17室が温泉付きで空間も多彩。 右:会席とフレンチが融合したレストラン「京 翠嵐」の料理も評判。 静謐な森の空気に包まれるダイニング「ザ・リビング パビリオン by アマン」のテラス席。 左:「アマン・スパ」の天然温泉露天風呂。 右:広大な森のなかにたたずむ贅沢な客室。 美しい空間で美を磨けるSPA「華頂」。 左:建築家・村野藤吾氏が手がけた数寄屋風別館「佳水園」。日本の美意識が凝縮した空間が見事。 右:2020年にリニューアルされた「佳水園」の客室には温泉風呂が。 バルコニー付きの優雅な空間が素敵な「KYOTOスイート キング」。 左:身体を芯から温める「発酵温熱木浴」。 右:鍼灸の施術を目的にステイするゲストも多数。 フォションピンクで彩られたお部屋でアフタヌーンティーを楽しめる宿泊プランも(1日1組限定)。 絢爛な空間で美食を堪能できる「グランカフェフォション」。 左:到着の瞬間から気分が上がるエントランス。 右:「フォションパリ」の逸品、「クリビヤックブール ブランソース」なども味わえます。 左:贅沢な滞在を満喫できる月見台付きスイート。 右:レストラン「ラ・ロカンダ」には、風格ある空間「夷川邸」が。 ピエール・エルメ・パリの焼き立てクロワッサンや、できたて卵料理などで大人気の「インターナショナルブレックファスト」。 人気はやっぱり東山界隈を一望にするタイプの客室。 シグネチャーレストラン「八坂」では、フランス料理の技を取り入れた、新しい鉄板料理を。 名工・中村外二工務店監修で蘇った町家建築も見事。 京都の名店で修業を重ねた小泉料理長の技が光る「割烹 いずみ」。 「リストランテ ラ・ルーチェ」では、ひらまつ各店で腕を磨いた筒井シェフの華麗なイタリア料理を。 料理長独自の感性で提供される旬の京食材が美味! 左:雅な池庭のなかには、離れ「 八重一重」が。 右:心静かな時間を過ごせるゆったりとした客室。 白い暖簾が印象的な、客室数5室のオーベルジュ。 気取らないフランス家庭料理を、くつろぎながらワインとともに……。 ホテルを象徴するロビーの大階段が壮観。 左:フロントのそばに展示されたデザインスタジオWOWの作品「wind_form」。 右:館内には庭園付きスイートなど多彩な客室が。 京都ならではの華やぎを感じる界隈で楽しい滞在を。 左:祇園の夜景を満喫できるロビーラウンジ&バー。 右:夜には焚火を囲んでワインを味わえるパティオ。 祇園の中心にいながら、竹林を望むことができるロビーラウンジ。 〝京の気韻〟をテーマにしたジュニアスイート。 吹き抜けの空間を覆う緑が印象的なラウンジエリア。 東山を望み、開放感あふれるテラスを備えた客室「東山テラススイート」。 1986年に完成した村野藤吾氏の晩年を代表する建築。 豊かな緑を眺めるクラブフロアの客室。 最上階には、360度の風景を楽しめる回転展望レストランが。 左:宿泊ゲストと会員だけが利用できる屋内プール。 右:絢爛な雲母唐長コンセプトルーム「金雲」。 ロサンゼルスのコミューンデザインが手がけた内装と、日本の工芸やアートが融合した空間が素敵。 朝食で人気の「カリフォルニア アボカド トースト」。 坪庭に面してスタイリッシュな空間が広がる客室「MOGANA GARDEN」。 お部屋でゆったり味わう朝食「FUKIYOSE」。 東山三十六峰と鴨川を一望できる「プレジデンシャルスイート」。 左:フレッシュなおいしさいっぱいのブッフェ朝食が人気の「トップラウンジ オリゾンテ」。 右:「京料理 入舟」では、心がなごむ和朝食を。 快適性と機能性、さらにデザイン性も高い空間でゲストから高評価。 京都ならではの朝食でエナジーチャージ! シックな空間が広がるロビーエリア。 2022年冬バージョンの朝食は、こちらの4種類。 顔認証ルームキーなど、スマートホテル体験も新鮮! チェックアウトの14時まで、何度でも好きなだけ味わえる「エニータイムブレックファスト」。