下地島の「通り池」は、海水と淡水が混ざり合うケモクライン現象が体験できる、宮古諸島を代表するダイビングスポット。 宮古島名物まもる君。下地島の入口にも立っています。 観光名所にもなっている伊良部大橋。 風が通り抜ける、開放的な造りの「みやこ下地島空港ターミナル」。 滑走路先端の誘導灯が海にのびる、通称「17エンド」。 「日本の渚100選」にも選ばれている佐和田の浜。 美しい白砂ビーチが広がる渡口の浜。なぜ「日本の渚100選」に入らない? 白砂の粒の細かさ、柔らかさともに絶品。 海へと続くインフィニティプールが「イラフSUI」のアイコン。 佐良浜港水揚げのカツオのミキュイ。カツオを低温調理で仕上げ、香り立つ温製のタタキに。 素材本来の味をいかに引き出すか。食材と真摯に向き合う大橋シェフ(右)。 佐良浜港で見かけた昔ながらのサバニ船。 友利かつお加工場では見学もOK(要予約)。製造過程の説明もしてもらえます。 宮古島地方では揚げ菓子「サーターアンダギー」を、「サタパンビン」と呼びます。 伊良部島で行列ができる「なかゆくい商店」の紅芋を使ったサタパンビン。1個100円。