「Y‘s BANG ON!」とコラボしたかっこいいユニフォーム。今後は販売も予定しているそう。 カートを前に熱く語る生沼久総支配人。 ラゲージのためのお立ち台となる特注カート。 ホテルのロゴ入りのカーペットが贅沢に敷かれています。 ロビーフロアのアート。日本伝統の「水引」と幻想的な光が生みだす陰影が美しい。 四季を象徴するフラワーアートが飾られたロビーフロア。 明るい光に包まれるロビーラウンジ。ソファやテーブルなど、いたるところにコンセントが用意されていて、ゲストは自由に利用できるのがうれしい。 自然の光を反射してキラキラと輝くロビーラウンジのオブジェ。 フロントには、ホテルのコンセプトである “TokyoWaves” をイメージさせるブルーで統一されたオブジェが。 幻想的にライトアップされるミウラ折りのアート。 ロビーには、建築家アントニン・レーモンドが設計・デザインした1963年製のYAMAHAヴィンテージピアノが。さまざまな音楽ショーケースも随時開催されます。 メズム東京の新しいおもてなしのシンボル、羅針盤をモチーフにした「スターサービス」のオーナメント。 自分で弾いてレッスンできる機能も備えているCASIOの電子ピアノを配した「チャプター4 スイート リュクス」のリビング。オーディオ再生機能で優雅な旋律を楽しめます。 客室の調度品も個性的で心が弾みます。 リビングでくつろぎながら、おしゃれにオセロも楽しんで。 ゆったりとして個性的な空間演出にテンションが上がるベッドルーム。 心地よい風を感じながら、安らぎの昼下がりを。 インテリアもゴージャスな「チャプター4 スイート リュクス」のバスルーム。 洗面台に置かれた風格ある装丁の「mesm TOKYO」。わくわくしながら本を開くと……。 こんな楽しいアメニティ、初めて! 自然環境への配慮から、容器にはプラスティックを極力使わず、ボトルはガラス製。もし割れても破片が飛び散らない加工が施されているので安心です。 うっとりする肌ざわりのバスローブ。 メズム東京のコンセプト “TokyoWaves” を遊び心たっぷりに表現したベアブリックも、アートのひとつとしてゲストを楽しませます(一部のゲストルームに配置)。 クラブラウンジ「club mesm」の気分爽快なカウンター席。 伝統的なキモノ柄「矢絣(やがすり)」をモチーフにした天井アートがきらめくレストラン「シェフズ・シアター」。 クラシックなフランス料理の技法を受け継ぐ、キュリナリー・マイスターの隈元香己シェフ。 日本のみならず、世界からもとびきりの食材が集まる東京ならではの料理に心が躍ります。 フランス料理の贅沢な醍醐味を存分に堪能できます。 イイホシユミコさんとメズム東京がコラボしたブランド「SHIONARI」の器。 大切な会食のためのプライベートダイニングルームも用意。 夜のロビーラウンジ。世界中の有名ブランドのブティックや高級ホテルに作品を提供してきたスタジオサワダデザインによるアートがきらめきます。 東京の夜を満喫する特等席となるバー&ラウンジ「ウィスク」。もちろん、ビジターでの利用もOKです。 カクテル「Venus」。美の女神ヴィーナスが海から出現する様子を描いた名画の世界観を表現しています。 バブルガンで作ったぷるんとした泡をグラスの上にのせます。 触れると泡が弾けて、グラスからスモークがあふれます。 「TokyoWavesを存分に体感していただけるよう、いいテンションでお客さまをお迎えしたいですね」。