ギャスタウンのお洒落な帽子屋さん、ベルタッチ。 街の中心地で行われるマーケットは珍しいかも。入場料 15カナダドル。 この昭和感!? がたまらない。すべて各25カナダドル、2枚で40ドル。 ニット刺繍が懐かしいテイスト。 マーケットの奥に小さなお店が。 この日の販売担当は日本人女性のかたでした。 グランビル橋の下に位置するグランビル・アイランド。 活気溢れる空間にフレッシュな野菜がずらり。 色鮮やかなフルーツに冬の寒さを忘れそう。 直火で焼き立てのベーグルがお店の奥から。 オーナーが持つ下着は手触りよく柔らか。 25カナダドル~。 大自然をモチーフにしたトートバッグも。 様々な道具に囲まれて作業をするスタッフ。 既成のエプロンもあり。左が各169カナダドル、右が各129カナダドル。 風情あるガス灯を模したライトが映える街並み。 歴史ある建築物はバンクーバー市により遺産登録。 ラバトアはテーブル同様に、ウエイティングバーもいつも満席。 この日のシグネチャーカクテル。爽やかな味に引き込まれる。 上品なデザインのレディースとメンズを展開。 1点89ドルが多く価格も魅力。 約2時間30分のフーディーツアーで参加費はひとり 89カナダドル。 1階にはクラシックなレストランも併設。 飲み比べる前に熱心に聞き入る参加者たち。 缶ビールのディスプレイ。爽快な飲み口が特徴。 ウエルカムボードが出迎えてくれる。 秘密の扉を開けて、参加者は特別な個室へ。 個室が参加者同士の距離を縮めてくれる。 ギャスタウンは美食の宝庫。 雲海の向こうに夕日が顔をのぞかせる。 カウンターでチェックイン。20分の遊覧ツアーでひとり135カナダドル~。 出発時間が近づくとゲートが開き、飛行機へ。 雪化粧された幻想的な山々。 スポーツバーからこの光景。試合前から大興奮!! 地元チーム、バンクーバー・カナックスのファンはノリノリ。 飲みながら食べながらスポーツ観戦できる。 ホテルの入り口では名物ドアマンがにこやかにお出迎え。 グリーン、ブルー、ホワイトのチームカラー。この日は日本人ネイリストさんが担当、心強かったです。