かつては市場だった建物。現在はリノベーションされ、カフェやショップが入っています。 バラエティに富んだ商品を扱っています。 マジョリカタイルはイギリスの「ヴィクトリアンタイル」を模倣して作られたもの。主に台湾やシンガポール、インドなどに輸出されていました。 館長の徐嘉彬さんはIT企業に勤めるエンジニア。マジョリカタイルの保存と研究に取り組んでいます。 小さなブースですが、マジョリカタイルの魅力が詰まっています。 同じ柄のピアスもあります。 全部で5種類あります。 3×3センチと小さなサイズです。 思わずまとめ買いしたくなります! 友人と柄違いで購入してみてはいかが? 左端上下二枚は吸水コースター(180元)。そのほか、タイルを竹枠に入れたコースター(450元)やシリコーン製コースターなど(100元)もあります。