【星のや竹富島】冬を楽しむ4つの催し

●島の文化を濃密に体験できる冬

 やわらかな日差しが注ぎ、海から南風(パイカジ)が吹く竹富島は、冬でも温暖で過ごしやすい。恵まれた気候を満喫するために、星のや竹富島では4つの催しを開催している。

 まず「島の作法で嗜む宵のひととき」では、旧暦11月に行われるナーキ祝い(よい)という祭事で神様に奉納されるお神酒「ミシャク」と泡盛を合わせた、竹富島独自のドリンクを提供。島民のみが知る特別な味を楽しみながら、作物の豊穣を願う島の精神性にも触れることができる。

 冬に旬を迎える食材を味わえるのが「冬の島鍋」で、長命草やフーチバーといった命草(ぬちぐさ)の味にふれながら、代々伝わる島の暮らしを追体験する。

 旧暦2月に行われる二月祭で奉納される麦から着想を得た「ユヌク菓子」が提供される午後のおやつの時間も、伝統の味を知る好機だ。

 冬に旬を迎えるピーヤシの収穫を体験できるプログラムが「冬の畑あそびと十時茶体験」。10時にお菓子とお茶を楽しむ「十時茶」という習慣にもあわせて触れることができる。

「冬の島鍋」概要

期間:2025年12月1日~2026年5月31日
料金:1名16,335円(税・サービス料込み)*予約は2名より
時間:17:30~
場所:客室
予約:当日17時まで

「冬の畑あそびと十時茶体験」概要

期間:2025年12月1日~2026年2月28日
料金:1名4,000円(税・サービス料込)
時間:9:30~
場所:施設内の畑
定員:2組4名
予約:前日17時まで

次のページ 【星のや京都】奥嵐山の香温滞在