九州随一の聖地での「iichiko彩天 祈願奉納祭」

 全国およそ4万社の八幡さまの総本宮として知られる宇佐神宮。神と仏を一体的に信仰する神仏習合文化の発祥の地でもあり、皇室が伊勢神宮に次ぐ「第二の宗廟」として重視してきた歴史を有します。まさに九州を代表する聖地であり、最近ではパワースポットとしても人気に。

 そんな宇佐神宮は、三和酒類や「いいちこ」にとっても大変縁のある特別な場所です。というのも、三和酒類が1978年に創業20周年を迎えた際に、本格麦焼酎「いいちこ」の命名披露を行った場所が宇佐神宮だったのです。

 それからおよそ50年の月日が流れた2025年。八幡大神の御鎮座1300年にあたる節目の年に、再び三和酒類が宇佐神宮で新たな歴史をつくりました。11月5日に「iichiko彩天 祈願奉納祭」として「iichiko彩天」ならびに「iichiko彩天」を使用したオリジナルカクテルの奉納が実施されたのです。

 ちなみに奉納とは、神様や仏様への感謝の気持ちを込めて、金品やお酒、食べ物などの物品を供えたり、神楽や舞踊、相撲など芸能や競技を行うこと。

「iichiko彩天 祈願奉納祭」では、三和酒類のみなさまや関係者のほか、ゲストとして一般社団法人日本バーテンダー協会 会長の上野秀嗣氏(BAR HIGH FIVE/東京・銀座)、一般社団法人 日本バーテンダー協会 九州本部 本部長の山下和弘氏(Twins BAR/福岡県大牟田市)、一般社団法人 日本バーテンダー協会 関西本部 本部長の松葉道彦氏(Bar,K/大阪・北新地)も参列。

 多くの人たちが見守る中、上野氏が神様の前でシェイカーを振り、「iichiko彩天」を使ったカクテルをつくる姿を披露。参列者は出来上がった3種類のオリジナルカクテルを神主が「iichiko彩天」とともに神棚に供える様子を見ながら、日頃の感謝と今後の発展を祈願しました。

奉納後はオリジナルカクテルと絶品料理に舌鼓を打つ

 その後は、境内の能楽殿に場所を移し、お披露目(直会)を開催。直会とは神事の終了後に、神様にお供えしたお酒や食べ物を神職のみなさんや参列者でいただくこと。

 今回は、奉納された「iichiko彩天」をベースにした3種類のオリジナルカクテルに加えて、大分市のフレンチレストラン「トモクローバー」&「大久保食堂」のオーナーシェフ、大久保智尚氏が手がけた絶品パーティフードも提供されました。

 また、会の始めには、能舞台のステージに大分県竹田市を拠点に活動する和太鼓演奏グループ「DRUM TAO」が登場。迫力ある演奏とともに、祝宴の始まりを華やかに彩りました。

「iichiko彩天 祈願奉納祭」をきっかけに訪れた、大分県内にある三和酒類の関連施設。いずれもお酒が好きな人にとってはたまらない、飲んで学べるとっておきのスポットでした。

宇佐神宮

住所:大分県宇佐市南宇佐2859
電話番号:0978-37-0001
開門時間(上宮):6:00〜18:00※正月期間中をのぞく
http://www.usajinguu.com/