【3】繊細なチェーンが引き立てるフラワーモチーフの艶やかさ
“知的・エレガンス・ベーシック”をキーワードに、身に着ける人にさりげなく寄り添い、その人らしい美しさを引き出すジュエリーを提案する「VENDOME AOYAMA(ヴァンドーム青山)」。日常使いからブライダルまで、多彩なシーンで活躍するコレクションを展開している。
珍しいチェーンタイプのダイヤモンドリングは、洗練されたきらめきを、気負わず身に着けられるのが魅力。繊細なチェーンが、シンプルなフラワーモチーフの上品さを引き立て、手元に軽やかな華やぎとフェミニンな印象を添える。
【4】色味が異なるグリーンの色石がずらり
1990年、青山の骨董通りに第一号店を開業して以来、常に時代の変化を感じ取り、“半歩先”の上質なジュエリーを展開している「agete(アガット)」。どこかレトロでクラシック、それでいて新しさを感じさせるデザインは、世代を超えて愛され続けている。
大胆な色石使いもageteを代表するジュエリーのひとつ。クオーツやエメラルド、ペリドットなど濃淡のグリーンの色石を組み合わせたリングは、グラデーションが手元に彩りと高揚感をもたらす美しいデザイン。シンプルなリングと重ね付けすればより華やかな印象に。










