地元のダイビングセンターに急遽予約して潜ったファカラバ島
かつてファカラバで潜り感激した思い出から、ぜひダイビングを! と思っていたのですが、ポール ゴーギャン クルーズでダイビングを行うにはドクターからの承認書が必要です。それがないと、潜れません。肩を落としていたところ、ファカラバ島のダイビングサービスを紹介してもらえました。早速、メールで連絡。スターリンクでWi-Fiがつながっているので、このあたりのやりとりもスムーズです。
何軒かのダイビングサービスに連絡し(やっぱり突然の予約は難しい……)、ようやく桟橋近くのカイナ・プロンジェというダイビングサービスで予約ができました。しかし船が停泊しているのは北ファカラバのロトアヴァ沖。“シャーク・ウォール”で知られる南ファカラバのダイビングスポットまでは約2時間かかるため、断念。北ファカラバで潜ることに。それでも、やはりダイビングの神様が絶賛した海、壁というほどではないけれど、数匹のサメが登場。魚影も濃厚でした。
翌日はサイクリングツアーで地元の人に北ファカラバを案内してもらいました。ヤシの並木道を走りながら、黒真珠の養殖農家の前を通り過ぎ、サンゴを積み上げた1957年建造の灯台をたずね、島で唯一の空港であるファカラバ空港でひと休み。
ファカラバ島では妊娠すると、飛行機でタヒチ島へ移動し、約1カ月間を過ごすそう。その間、家庭では母がいなくて大変だとガイドさん談。参加者からは教育についてなど、島の暮らしに対する質問が飛び交っていました。
帰り道は島を横切り、外洋に面した側をサイクリング。未舗装の道をぐんぐんと進み、ヤシの実を干す施設や村の中心地の19世紀に建造された教会を見聞。島の素朴な暮らしを垣間見ることができたツアーでした。
