発売後にSNSで登場した、「ババアは全員これ買え」というインパクト大のキャッチコピーが賛否両論を呼び、さらにそれを上回る興味をそそりにそそって大バズした、セザンヌのトーンフィルターハイライト。あまりの人気に店頭では品切れが続き、筆者は最近でもまだ品薄の棚を見ています。
そして01番の「フィルターベージュ」が発売されてから約半年後の2026年3月頭、新色が発売され、またまた話題を呼んでいます。
ということで、今回も普段からセザンヌ商品をあれこれ紹介しているプチプラコスメコーナーで、お試ししてみました! ちなみに「ババア」は、あくまで自虐的な意味で面白く聞こえるように、愛ある意味合いで用いられていると思うので、このコーナーでもその呼び方にします。
セザンヌのトーンフィルターハイライトの新色が出た!
このパウダーは、肌のくすみや赤み、ニキビ痕などの色ムラ、毛穴などの気になる悩みを補正してくれるというもの。
01番の「フィルターベージュ」は、クマや薄いシミ、色ムラ、さらにはほうれい線や毛穴といった凹凸が、パウダーなのにカバーできるという点が評価されて大人気になったのですが、新色は柔らかいトーンのピンク系。
ベージュ系とは色が違う、とはいえ、淡いトーンで微粒子のパールが効いている点は同じだし、そこまで差があるのかなとも思いながら試してみました。
すると、……あれ? もしかして私はこっちのピンク系の方が好き……かも?
そう感じたのは、筆者の肌色との相性もあるのですが、ほうれい線に塗ってみた見た目が、01番の時よりも白っぽく目立たなかったからです。
この02番の「フィルターピンク」は、ぱっと見は白みが強いピンクに見えるのですが、塗ると“白感”が前面には出ず、ピンクパールの温かみや華やかさも感じる自然な光沢が出るので、くすみや影を自然な範囲で飛ばして目立たなくしてくれると感じました。
わずかにくすみというかパープルっぽい翳りも感じるし、かなり計算され調整された“ピンク”なんだと思います。
あくまで筆者の場合の話なので、肌色や肌の状態によっては01番の「フィルターベージュ」の方が好きという人もいると思います。
