【9】ヨーロッパではおなじみのラッキーモチーフを指先に
「Always, my favorite one.―いつも自分らしさを大切に。」をコンセプトに掲げる「ete(エテ)」は、洗練されたシンプルさの中に“ひとさじの遊び心”を忍ばせたジュエリーを展開。ときにかわいらしく、ときにエレガントに、毎日に小さなときめきを運んでくれる。
ヨーロッパでは古くから「魔除け」や「幸運のお守り」として親しまれてきたホースシュー(馬蹄)をリングに。U字の形が幸運を受け止めるとされ、ジュエリーでも定番のラッキーチャームとして愛されてきた。2026年は午年。特別な一年のお守りとして身に着けるのもよさそう。
【10】ダイヤモンドの“eye”が幸運の行方を見守る
世界中の個性豊かなブランドが集まるセレクトショップ「H.P.FRANCE BIJOUX(アッシュ・ペー・フランス ビジュー)」から、ギリシャ発のジュエリーブランド「Fotini Psarouli(フォティーニ・サルーリ)」を紹介。
エキゾチックなムードをまとったデザインは、デザイナーが情熱を注ぐゴールドへのインスピレーションと、優れたハンドメイド技術から生まれたもの。
さりげなく“eye”モチーフを中心にあしらったリングは、シンプルながらインパクトのあるデザイン。身に着ける人を守り、前向きなエネルギーを呼び込むとされる象徴的なモチーフで、ネガティブなものを遠ざけてくれそう。










