どの色でも「地の唇がその色」のように見える!
さらに凄いところが、唇の細かいキメにもフィットするので、どの色でも「地の唇がその色」、のように見えるんです。
だから選ぶ際に、本当にナチュラルな血色にしたければLV01かLV02の淡めのカラー、「素の唇が赤いんですよ」みたいに、赤みをきちんと感じさせたければLV03から06の、一見「濃いかな?」と思うくらいのカラーを選ぶのが正解。
ちなみにスパチュラでしっかり全体に塗ると、もっとハッキリ色が出てきます。
また、「マットリップは乾く」「皮がむけちゃう」などの不満を解決するための保湿成分がかなり贅沢に配合されているので、「唇がすぐ乾くけどこれは大丈夫」という声も多数。
2020.12.15(火)
構成・文=斎藤真知子