注目のスキンケアが目白押しの今シーズン。中でも見逃せないのがアイケア。ブームといっていいほど新製品が多く、悩み対応のスペシャリストから総合力系、マッサージ効果を狙ったギアものなどユニークなアイテムが続々とお目見え。まず一品なら使いやすくて機能も満載の実感アイケアがおすすめ! ということで選んだのがスックの「デュアル アイ バーム」。

まぶたと目の下は悩みが違うから個別のケアが必要

筋肉レベルに働きかける“酵母エキス”を共通成分に、まぶたと目の下の悩みに合わせて2つの処方をセット

 このアイケアの一番の強みは、目元の部位ごとに違うトラブルを効果的にケアできること。たとえば、まぶたの皮膚は瞬きするため運動量が多く、筋肉の疲労が蓄積しやすい。加齢によってもともと薄い真皮層が痩せていき、ハリ・弾力が低下してくぼんできたり、垂れ下がってくる。一方、目の下は皮膚が薄いために乾燥が深刻化してシワが目立ち、筋肉の動きによる断層シワが発生。加齢による血流の低下で老廃物が溜まりやすくなり、クマやむくみを引き起こすことに。そんな複雑な目元悩みを抜かりなくケアしましょうと設計されたのが“2処方1体”のこのカタチ。筋肉レベルまでアプローチするのは“造顔マッサージ”のブランド、スックらしい攻めですね。

 テクスチャーや仕上がり感もそれぞれ異なり、まぶた用(黄色)はみずみずしさとコクを併せ持つ柔らかなバームで溶け込むように浸透し、すぐにピンとしたハリ感が。目の下用は油分の多いこっくりとしたバームでピタッとなじみ、手が吸いつくようなしっとり感が続く。「アイケアって塗ってもなくなっちゃう」なんて声もあったけれど、この持続力は大人の目元も納得のスタミナ。肌の奥から支えられるようなホールド感が頼もしい。

「アイケアって本当に必要なの?」という人もいるけれど、見た目年齢を左右するのは実は目元のエイジングサイン。気になってから焦ってケアするより、起こらないように先手の対策を打つほうが絶対に賢い。今こそ習慣にするチャンスですよ!

デュアル アイ バーム
A:(まぶた用・角層浸透バーム) 6g、B:(目の下用・角層保湿バーム) 11g
¥12600 (10/5発売)/スック

Column

吉田昌佐美の“早出し”ビューティ裏ばなし

泣く子も黙る美容界のご意見番が、「これは面白い!」と認めた新作やビューティネタを出し惜しみなくご紹介!

2012.09.23(日)