肌にも過酷な条件がいっぱいの季節、からだの中から美肌をキープ
ほたてと豆腐のレンジ蒸し

クリーム&保湿液の役割を持つ「白食材」で美肌マジック

 強い紫外線や、エアコンで乾燥した室内と屋外との寒暖差など、肌に厳しい条件がいっぱいの夏。きれいな人の回復メニューはこれ!

池田陽子さんからのコメント
「中医学で皮膚と関係の深い臓器が肺です」と池田さん。肺を潤し、荒れた肌に潤いを与えるのが“白食材”だそう。「豆腐は水分をたっぷり補う体内クリーム、ほたてもうる肌にお役立ちの魚介です。アンチエイジングに効果的な白ごまで、トリプルマジック!」

■材料(2人分)
豆腐:1/2丁
えのきたけ:1/2袋
しょうが:少々
ほたて缶詰:1缶(70g)
白すりごま:適宜
[A]
 しょうゆ、みりん、ごま油:各大さじ1

■作り方
(1) 豆腐は水きりしておく。えのきたけは根元を切ってざく切りに、しょうがはすりおろす。Aの調味料を合わせておく。
(2) ボウルに豆腐をくずしながら入れ、えのきたけ、ほたて(缶汁ごと)、しょうがを入れて混ぜ合わせる。耐熱容器に移し、ラップをして、電子レンジ(600W)で約5分加熱する。
(3) 器に盛り、白すりごまと、合わせたAをかける。

【栄養MEMO】
豆腐やほたての良質のタンパク質は肌の基礎を作る。豆腐やごまの抗酸化成分が、シワやシミの予防に。

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2012.08.26(日)
text:Yoko Maenaka(BEAM)
photographs:Sadato Ishizuka
food coordinate:Nobuko Nakayama
styling:Hiroko Mase supervision nutriment / Erika Kanamaru(e-kitchen)

CREA 2012年9月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

休めない人のための女の医学バイブル

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