【BODY CARE】
ボディケアの最高峰。質感と高揚感を楽しめる
「バーム状のテクスチャーが、文字通り溶け込み、しっとりするけれどベタつきなし」(N子)。腕や脚に使うとほどよいツヤで自然な立体感が。アプソリュ プレシャスセル ボディ バーム 200mL 25,000円/ランコム
ミルクバスにもオイルにも。バスタイムが至福のときに
「時間のあるバスタイムに、マッサージ。そのまま湯船に入って乳化させつつさらにマッサージ。ローズの香りに癒されます」(T子)。ローズ ABSL ミルクバス&ボディ マッサージオイル 300mL 6,500円/パンピューリ ジャパン
気になる首のシワケアに。すぐにリフトアップを実感
「コクのあるテクスチャー。リッチな質感とさわやかな香りで、首のスリミングを目指します」(T子)。1981年発売の名品がパワーアップ。クレーム プール クー N 50mL 17,000円/シスレージャパン
【PARTS CARE】
ほうれい線、口もとのシワ……。気になるパーツにジャスト!
「この秋注目の、エイジングケアアイテム。夜のお手入れ時に使用したら、翌朝ハリもツヤもアップ。スピーディな実感に、継続使用を決心」(M子)。額、眉間など気になる部分にも。iP.Shot 20g 10,000円/コスメデコルテ(2016/10/16発売)
鼻をマッサージするという新感覚がやみつきに!?
「ごく少量で小鼻~鼻頭~眉頭をマッサージするのに十分な、コクのあるオイル。鼻に近いだけ、精油の香りを楽しみながら、小鼻の黒ずみもリセット」(H子)。顔の真ん中を縦に通る「正中線」に着目。バランシング Y ラインオイル 20mL 4,500円/THREE
【EYE CARE】
やわらかい質感がなじむと即、ハリに変わる新感覚!
「目もとのむくみがすっきりして、立体感が。目ヂカラを高めたい人にぜひおすすめです」(M子)。リニュートリィブ UL アイ クリーム 14g 17,000円/エスティ ローダー
目もとに霊芝の力を。スピーディなハリでメイク前にも◎
「リッチなのに、肌に驚くほどスピーディに浸透し、ピンッ! 5年前くらいのハリが復活。朝使ったら、夕方の疲れ印象が軽減しました」(N子)。エンベリエ アイクリーム 20g 24,000円/メナード(2016/10/21発売)
最新素材×濃密な成分で、翌朝には劇的な変化が!
「先進素材のバイオセルロースの密着とホールド感がすごい!数量限定なのが惜しくなるほどの即効性です」(T子)リプラスティ アイ マスク 4mL×6セット 12,000円/ヘレナ ルビンスタイン
上はツヤとハリ、下はふっくら。立体的に!
「目薬のオーソリティであるロート製薬ならではの医療発想が新鮮。リッチなテクスチャーなのにすぐになじむので、朝のアイケアにも最適」(H子)。アイパーフェクトショット 9g 6,500円/エピステーム
目もとストレスに着目。コスパの高さに驚愕!
「あのフローフシのアイクリームということで期待値MAX! つけるとふんわりと温かくなり、コリが和らぐ感覚が。広範囲に塗るのがおすすめ」(N子)。ザ アイクリーム 7g 2,500円/フローフシ(2016/11/11発売)
【SMART SKINCARE】
疲れた日や湿度が高い日にもこれ1本でOK
「1本で肌を整えてくれる、頼れるイプサの化粧液。最上級ラインは『発揮しきれていない肌のポテンシャルを活かす』という発想。翌朝の透明感に満足!」(H子)。ME アルティメイト [医薬部外品] 全3種 50mL 各10,000円/イプサ
マスクのように肌を包む。翌朝には弾む肌を実感
「ジェルクリームが肌にのせると濃厚な質感に変化。たっぷりめに塗ると、香りも感じてリッチな気分に。しぼんだ肌が元気に」(T子)。エクシア アンベアージュ ディオネクター 30g 25,000円/アルビオン(2016/10/17発売)
赤いビタミンで肌を元気にする、高機能シンプルケア
「くすみと戦うビタミンB12配合。初めてのエイジングケアアイテムとしてもおすすめ」(M子)。化粧水2種と乳液がラインナップ。いろはだ化粧水R もっとしっとり 160mL 1,480円(編集部調べ)/ロート製薬
やわらかいテクスチャーが過不足なく浸透し、ぷるん!
「まるで化粧液かと思うほどの軽いジェル状なのに、なじんだ後のもっちり感はすごい! 使い続けたくなる満足感」(N子)。インフィニティ アドバンスト モイスチュア コンセントレート [医薬部外品] 50mL 8,000円(編集部調べ)/コーセー(2016/10/16発売)
Column
CREA美容班のお気に入り EDITOR'S CHOICE
季節や特集内容に応じて様々な撮影用化粧品に囲まれるCREA編集部美容班。それぞれのお気に入りポイントや激務を乗り切るアイテムについて、熱く語ります!
2016.10.05(水)
Text=Noriko Masumoto〈alto〉
Photographs=Hirofumi Kamaya