「赤外線」カットで肌温上昇をブロックし
一歩先行くエイジングケアを
＜資生堂＞
ベネフィーク
化粧品がなじみにくくなる大人の肌に着目し、2014年に大きくパワーアップしたブランド、ベネフィーク。業界に先駆けて肌温と肌の関係を引き出した「℃美容」は、話題を巻き起こしました。
この春、紫外線、そして｢赤外線｣に着目した日焼け止め用美容液が誕生しました。太陽光を熱いと感じるのは、赤外線の影響で、それにより肌温度が体温以上に上昇するため、肌内部にシミやたるみなどを引き起こすエイジングダメージを与える要因となる新知見を発表。紫外線・赤外線に配慮した成分を新配合し、太陽光から肌を守って、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎ、ダメージを予防します。
2層タイプでサラサラのテクスチャーだから、顔にも、ボディにも塗りやすさ抜群。化粧下地としても使えることに加え、持ち運び便利なサイズ感で、旅行シーズンにもぴったりのアイテムです。
資生堂
ベネフィーク ディープブロックエッセンス(UV&IR)
SPF50・PA++++ 50mL 3,500円(編集部調べ)
発売日 2016年1月21日(木)
資生堂
フリーダイヤル 0120-30-4710
URL http://www.shiseido.co.jp/benefique
Column
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2016.04.30(土)
文＝増本紀子(alto)
