2014年2月

野菜を簡単にカットできる
おしゃれなフードシュレッダー

 健康のためにも野菜をたくさん食べたい。でも野菜の下ごしらえって時間もかかるし面倒。 そんな時は、せん切りもあっという間に完成するフードシュレッダーがオススメ…

月の位相に合わせてブレンドされた
ハーブティーはいかが？

 まだまだ寒い日が続きます。そんなときは一杯の温かいお茶で、ホッと一息つきたいですね。月の位相に合わせてブレンドされたハーブティーがあります。ヨーロッパ、特に…

整腸剤を味方につけて
腸内環境を整える

 女性ホルモンの影響や筋力の少なさから男性より女性に多い便秘。お腹がはってツライだけでなく、肌荒れやイライラの原因にもなる便秘は女性の大敵！ 健康のためにも美…

源泉の迫力と美食を楽しむ
台北・北投温泉ぶらぶら散歩

 北投温泉は、台北中心街から電車でも車でも40分ほどの古くから伝わる湯治場。訪れるだけでも強烈パワーを感じます！» 第1回 昭和風の家族風呂と地元の市場でノス…

イギリス国王の離婚が
名門修道院を廃墟にした

 ウィトビーは、イングランド北東部にある、北海に面した港町。 この地に廃墟のみを遺すのが、ウィトビー修道院である。 657年に創建され、歴史に残る宗教会議も行…

読者からの質問に答えます！
キッチン、衣類の収納テク

 前略 片付けられない女子の皆様 今回は読者の皆様から頂いた質問にお答えしたいと思います。 それにしても沢山のご質問！ 片付けに悩む方々の、素朴な疑問をあらた…

台南の露店で眉を整え
最高の恋愛運を呼び込む！

 縁結びの神様だけが台南の魅力じゃない！ 台南には恋愛パワーをあげるアクティビティがたっぷり。願掛けが済んだら、7つのアクションでさらに底上げしよう！» 第1…

ダイエットを失敗に導いた
「悪魔のささやき」とは？

今月のテーマは＜ダイエット＞ 行政のスリム化、予算のスリム化、仕事のスリム化……世間では様々な無駄を排除していこうという動きが進む中、無駄な肉が減らずなかなか…

野生のペンギンたちを
間近で観察できる南アのビーチ

 ペンギンたちが気ままにたたずんでいるが、その足元は凍っていない。ということは、ここは南極ではない。 こちらは、南アフリカのケープタウン近くにある小さな街、サ…

ローマの街に拡大中　
美味で便利なイートインスポット

 ここ最近、イートイン系の店をよく見かけるようになったローマ。レストランやトラットリアに入るほどきっちり食事をする時間もないし、かといってパニーノや出来合いの…

ガーナチョコと味噌ラーメンが
「麺屋武蔵」で合体した！

 東京でも屈指の人気を誇るラーメン店「麺屋武蔵」では、現在、バレンタインデーに向け、ロッテのチョコレート「ガーナミルク」とコラボレーションしたラーメン“味噌ガ…

カレル・チャペックが愛した
チェコの静かな森に行く

 百塔がそびえる古都プラハを離れ、美しい自然に囲まれた郊外の町へ行ってみよう。そこには、みんなを笑顔にするノスタルジックな風が流れている。» 第2回 チェコを…

運河の街アムステルダムを
船に乗って味わい尽くす

 オランダ最大の都市・アムステルダムは、「北のヴェネツィア」と讃えられる。その理由は、縦横無尽に張りめぐらされた全長100kmを超える運河にある。 オランダが…

さすが関西のオバチャンは
モロッコでも強かった

 世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…

台湾のあったかデザートで
身体の内側からきれいになる！

 美食の島、台湾は料理だけでなく、デザートもバラエティに富んでいます。夏場のマンゴーかき氷はすっかり定番となっていますが、冬場もおいしいデザートがいっぱいです…

台南で丸いスイーツを買って
恋愛開運をバックアップ！

 縁結びの神様だけが台南の魅力じゃない！ 台南には恋愛パワーをあげるアクティビティがたっぷり。願掛けが済んだら、7つのアクションでさらに底上げしよう！» 第1…

マレーシアの穴場リゾートは
「駅」という名の双子の島

 ペルヘンティアン島。一度聞いただけでは決して覚えられそうにない名前は、「駅」「停留所」の意味を持つ。かつてバンコクとマレーシア各地を結ぶ貿易船が立ち寄る中継…

強運を引き寄せる
ピエール・ガニェールのケーキ

 今回ご紹介するのは、ミシュランの3ツ星シェフ、ピエール・ガニェールさんのケーキです。フレンチ界のピカソ、という異名のあるほど、芸術的センスで多くの人を魅了し…

寒くなるほどお得に！
雲の上の一軒宿「あずまや高原ホテル」

「寒くなって良かった」と思えることもあるようだ。 日本百名山の一つ、信州真田、四阿山(あずまやさん)の中腹にたたずむ、雲の上の一軒宿「あずまや高原ホテル」では…

チェコを代表する絵本画家の
故郷で童心に帰る

 百塔がそびえる古都プラハを離れ、美しい自然に囲まれた郊外の町へ行ってみよう。そこには、みんなを笑顔にするノスタルジックな風が流れている。» 第1回 カレル・…

波打つメタリックな建築は
コンテンポラリーアートの殿堂

 収蔵作品のみならず、その建物自体がアートとなっている美術館は少なくないが、こちらは、その究極の例であろう。ビルバオ・グッゲンハイム美術館である。 1997年…

新たに生まれ変わるCREAの
表紙撮影の舞台裏を明かす！

 前回は、美味しいＢ級グルメのお店に行き、ついついビールを飲みすぎてしまったところまで書きましたが、今回は仕事の話です。 ここまで仕事の話を一つも書いていない…

今どきの個性派プリント　
フランチェスカ・バッシのスカーフ

 “巻き物”フリークを自負する私が、次なる春夏物の展示会で心魅かれたのが、フランチェスカ・バッシのスカーフ。ここのところずっと“巻き物”といえば長方形のストー…

パリ中のグルマンを虜にした
トゥテン氏の新店がオープン

 2月7日発売のCREAリニューアル新装刊号で、パリ在住の食ジャーナリスト加納雪乃さんと私の「パリの食事情」対談が掲載されますが、その中で、レストラン ダヴィ…

台南ならではの茶藝館で
あの人と飲みたいお茶をゲット！

 縁結びの神様だけが台南の魅力じゃない！ 台南には恋愛パワーをあげるアクティビティがたっぷり。願掛けが済んだら、7つのアクションでさらに底上げしよう！» 第1…

朝の光を浴びてきらめく
北海道のダイヤモンドのごとき氷たち

 朝の光を浴び、無数の氷塊がダイヤモンドのごとくきらめいている。 ここは、北海道豊頃町の十勝川河口。 世にも美しいこの風景が作り出される仕組みは、以下の通りだ…

いよいよ迫る運命の日
新生CREAは2月7日発売！

 そんなわけでパリ取材を終え、帰国しました。 ところ変わって2014年のTOKYO。 ここからが大変。ゲンズブールとか言ってる場合じゃありません。急ピッチで雑…

アラン・デュカスが手がける
「ル・ムーリス」の至高の美食

 滞仏20年の料理ジャーナリスト／翻訳家、伊藤文。錚々たるシェフたちからの信頼を得る料理コラムニスト／コンサルタント、セバスチャン・リパリ。花の都の美食に通じ…

秘密のパリ

CREA WEBもリニューアル！　
さらに美しく、便利になりました

 トップパネルの「EDITOR'S CHOISE 今日の注目記事」にはその日のおすすめ記事を鮮やかなビジュアル付きで6本掲載します。 その他の新着記事は「WH…

ママチャリが欧米で人気。
でも、日本の自転車事情は発展途上！

 東京では最近、カッコいいロードレーサーやクロスバイクに乗って街を走る人が増えてきました。「若者のクルマ離れ」などと言われている中、経済的で身体づくりにもなる…

パリジェンヌ気分で今日を始めよう
5ツ星ホテルならではの優雅な朝食

 CREAリニューアル新装刊、「秘密のパリ」特集にちなみ、本コラムでも“パリの空気を感じられる東京のレストラン”を4回連続でご紹介します。19世紀の美食家、ブ…

パリの最旬パティスリーパラダイスが
仕掛ける甘い誘惑

 伝統と新しい感性がミックスされて常に進化しているパリ。この街で生み出されるものはすべてがアーティスティック！ それをカジュアルに楽しめるのもパリならでは。宝…

賢く生きるマネープラン　
2014年「女のお金学」

 4月からの消費税8％スタートを前に、日本中が右往左往している今日この頃。でも、対策を講じるべきは消費税アップだけじゃなかった！ 物価の急上昇に、社会保障制度…

賢く生きるマネープラン「女のお金学」　
こんな時代にどう貯める？

 4月からの消費税8％スタートを前に、日本中が右往左往している今日この頃。でも、対策を講じるべきは消費税アップだけじゃなかった！ 物価の急上昇に、保険制度の変…

賢く生きるマネープラン「女のお金学」
失敗しない投資法とは？

 4月からの消費税8％スタートを前に、日本中が右往左往している今日この頃。でも、対策を講じるべきは消費税アップだけじゃなかった！ 物価の急上昇に、保険制度の変…

賢く生きるマネープラン「女のお金学」
女性に人気　金投資にフォーカス

 4月からの消費税8％スタートを前に、日本中が右往左往している今日この頃。でも、対策を講じるべきは消費税アップだけじゃなかった！ 物価の急上昇に、保険制度の変…

賛否両論の渦を巻き起こした
エッフェル塔の誕生

 エッフェル塔が誕生したのは、1889年のこと。フランス革命100周年を記念し、同年に開催された第4回パリ万国博覧会のシンボルとして建設された。 花の都に突如…

箱根スイーツ祭りの主役は
フロリダ産グレープフルーツ！

 現在、スイーツ好きなら見逃せないイベントが、箱根エリアで開催されている。 それが、2014年4月6日(日)まで行われる「箱根スイーツコレクション2014春」…

チェコのりんごの木の町へ
ガラスボタンを作りに行こう

 百塔がそびえる古都プラハを離れ、美しい自然に囲まれた郊外の町へ行ってみよう。そこには、みんなを笑顔にするノスタルジックな風が流れている。» 第1回 カレル・…

幸福感に満たされる華の都
「パリ」人気記事ランキング

ミステリアスな名画の謎解きをルーヴルで 古代から19世紀の半ばまで約35万点の作品を収蔵し、展示品だけでも約3万5000点という比類なき規模を誇る、パリのルー…

フランスという国家の栄光を讃える
レリーフが刻まれた凱旋門

 エッフェル塔と並ぶパリのアイコンたる凱旋門は、1805年のアウステルリッツの戦いにおけるナポレオン軍の大逆転勝利を記念し、その翌年に建築が開始された。 だが…

赤ちゃんパンダに出会えるのは今だけ！
台北動物園へ行こう

 今月はちょっと食べ歩きを一休み。台湾の「今でしょ！」的おすすめスポットをご紹介します。 今、台湾で「圓仔(ユェンザイ)」と言えば誰もが笑顔になるほど大人気。…

パンとお菓子でいっぱい！
大阪「ブランジュリー タカギ」

 大阪市営地下鉄四つ橋線で西梅田駅からひとつ目の肥後橋駅。江戸時代、橋の北詰に肥後・熊本藩の蔵屋敷があったことから、そう呼ばれるようになったのだそう。周辺はビ…

寄付で社会貢献！「ふるさと納税」で
税金もおトクになるって本当？

 飲料を買うと代金の一部が寄付できる寄付型自動販売機が話題になっています。慶應義塾大学・gooリサーチ共同調査(外部サイト)によると、地球環境に配慮した商品や…

モード業界出身オーナーが
パリの朝食をファッショナブルに変えた

 伝統と新しい感性がミックスされて常に進化しているパリ。この街で生み出されるものはすべてがアーティスティック！ それをカジュアルに楽しめるのもパリならでは。宝…

マリー･アントワネットらが
ギロチンの露と消えた広場

 凱旋門からまっすぐ延びるシャンゼリゼ大通りの東端が、コンコルド広場である。 1755年に造成されたこの広場は、18世紀後半のわずか40年間に、めまぐるしい転…

自家農園生まれの野菜の滋味に
誰もが驚嘆する名店「アルページュ」

 滞仏20年の料理ジャーナリスト／翻訳家、伊藤文。錚々たるシェフたちからの信頼を得る料理コラムニスト／コンサルタント、セバスチャン・リパリ。花の都の美食に通じ…

フランス料理の技を駆使した
斬新なシュークリームを銀座で味わう

 日本一のショコラスイーツの聖地「銀座ショコラストリート」に、2014年1月、新しく「ニコラシャール銀座本店」がグランドオープンした。 パティシエではなくシェ…

手作りの温もりあふれる
プラハ随一のテキスタイル店

 チェコでは、50年より古いものはアンティーク、それより新しいものはヴィンテージ。プラハのアンティーク屋さんは、それらが渾然一体になっているところが魅力。骨董…

永久の眠りについたナポレオンを
守り続ける黄金のドーム

 アンヴァリッドは、日本語に訳すと廃兵院。戦争において傷を負い病を患った兵士たちを看護する施設として、17世紀後半に国王ルイ14世が創設した。 パリの街でもひ…

目黒の街角に誕生した
骨太フランス料理

ひと皿ひと皿の香り立つ存在感 昨年末、自宅の比較的近所にユニークなフレンチができた。なにがユニークって、店名が「レストラン ユニック」だ。フランス語である。オ…

ボルネオ島の意外な場所で
世界最大の花ラフレシアに遭遇！

 世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…

パリの高級ホテルに住むネコの
リュクスなライフスタイルとは？

 伝統と新しい感性がミックスされて常に進化しているパリ。この街で生み出されるものはすべてがアーティスティック！ それをカジュアルに楽しめるのもパリならでは。宝…

ガラスと鉄骨の丸屋根が醸す
グラン・パレのエレガンス

 パリの名物として親しまれている建築物には、万国博覧会の関連施設として生まれたものが多い。 例えばエッフェル塔は、1889年に開催された第4回パリ万博のシンボ…

冬の日本海の王者、ずわい蟹を食べに
いざ、加賀の「べにや無何有」へ

 冬に何が食べたいか? いくつか思い浮かぶだろうが、欠かせないのが蟹(食べられない方はごめんなさい)。 北陸、加賀山代温泉に、べにや無何有(むかゆう)という名…

“乙女”なアイテム満載！
プラハのアンティーク雑貨店

 チェコでは、50年より古いものはアンティーク、それより新しいものはヴィンテージ。プラハのアンティーク屋さんは、それらが渾然一体となっているところが魅力。骨董…

パリ最高級ホテルのシェフが監修した
駅構内のスタイリッシュなレストラン

 高名なシェフが手掛ける至上の味を、カジュアルなビストロでリラックスしながら味わえるのは、まさに食都パリならでは。厳選された4軒をここにご紹介！» 第2回 女…

キレイをつくる
『トマトローディング』って？

 いつも元気でキレイでいたいと思ったら、見逃せないのが『トマトローディング』。美味しく食べるだけで素晴らしい効果があると聞いて、いつもアクティブに活躍するeC…

キレイをつくる
『トマトローディング』レシピ

 キレイになれるばかりではなく、太りにくい体、疲れにくい体づくりにも定評のあるトマトローディング。そのまま食べるのも抜群に美味しいトマトですが、ひと手間かける…

モンマルトルの丘の頂から
パリを見下ろすサクレ・クール寺院

 モンマルトルの丘に聳える白亜の大伽藍が、サクレ・クール寺院。ビザンチン様式が印象的なその清らかな建物は、パリのどこにいても実によく目に入る。 ここを訪れたな…

2歳男子の心をつかむ
最近のお気に入り絵本Part1

 前回は2歳の誕生日について書きましたが、2歳になって、大きく変わったのがお気に入りの絵本。 今までは『だるまさん』シリーズや『しろくまちゃん』、『こぐまちゃ…

バルセロナの最新スポット
ガウディが手がけた夢のお城

 今回ご紹介するのは、ガウディ作のベリャスグァルド邸(Torre Bellesguard)。現在も個人宅として使用されており、また周囲を高い塀と木々で囲まれて…

若き日本人オーナーシェフが腕を振るう
パリの1ツ星店「レストラン・ケイ」

 滞仏20年の料理ジャーナリスト／翻訳家、伊藤文。錚々たるシェフたちからの信頼を得る料理コラムニスト／コンサルタント、セバスチャン・リパリ。花の都の美食に通じ…

女性オーナーこだわりの
パリ・インテリアホテルにチェックイン

 伝統と新しい感性がミックスされて常に進化しているパリ。この街で生み出されるものはすべてがアーティスティック！ それをカジュアルに楽しめるのもパリならでは。宝…

豪奢を極めたバレエの殿堂
パレ・ガルニエに見惚れる

 「オペラ座」という通称で知られるパレ・ガルニエは、ナポレオン3世の命により、1875年に完成した劇場。その名は、設計を手がけたシャルル・ガルニエから採られて…

その後のはるまき

短期集中連載最終回は、単行本『はるまき日記』以降の、1歳10ヶ月のはるまき4コマをお届けします。

特別篇：思いは書店の垣根を超えて　
TSUTAYA寝屋川駅前店

 大河ドラマ『軍師 官兵衛』も関西が舞台だし、本屋大賞に大阪が舞台の『とっぴんぱらりの風太郎』(文藝春秋)がノミネートされたこともあって、CREA WEB的に…

帝国ホテルで味わう「古き良きパリ」
王子の恋から生まれた優雅なデザートも

 CREAリニューアル新装刊、「秘密のパリ」特集にちなみ、本コラムでも“パリの空気を感じられる東京のレストラン”を4回連続でご紹介します。19世紀の美食家、ブ…

代官山の流行発信スペースで
金沢の新しい生活工芸に出会う

 「代官山T-SITE」といえば、「代官山 蔦屋書店」をはじめ、高感度の専門店などが集まる最先端のスポット。なかでも「代官山T-SITEガーデンギャラリー」は…

テーブルが華やぐ
チェコの日常使いの器が揃うお店

 チェコでは、50年より古いものはアンティーク、それより新しいものはヴィンテージ。プラハのアンティーク屋さんは、それらが渾然一体となっているところが魅力。骨董…

パリの百貨店の暮らしのフロアで
日本未上陸の調理器具をチェック！

 パリを愛してやまない編集者、武井義明さんが、“パリ馬鹿”代表として、個人的に通い詰めるショップを厳選して紹介。共通するのはパリだからこその美とエレガンス、そ…

カラフルな外観に目を奪われる
パリのポンピドゥー・センター

 1977年、パリの中心に開館したポンピドゥー・センターは、国立近代美術館、公共情報図書館などから構成される複合施設。その名は、このプロジェクトを推進したフラ…

映画監督、安藤桃子の
「私をくらえ」がテーマのお弁当

「Soup Stock Tokyo」を主宰する遠山正道氏が2012年に開催し、単行本にもなった大人気講座「おいしい教室」が、東京・丸の内を舞台に帰ってきました…

スタジオまで再現！ 現代美術の「イコン」
ウォーホルの全体像に迫る大回顧展

 東京都現代美術館開館の翌年にあたる1996年に、「アンディ・ウォーホル 1956-86：時代の鏡 MIRROR OF HIS TIME」が開催されてから20…

パリ・クリニャンクールの蚤の市で
アートなアンティークを掘りだし散歩

 伝統と新しい感性がミックスされて常に進化しているパリ。この街で生み出されるものはすべてがアーティスティック！ それをカジュアルに楽しめるのもパリならでは。宝…

女性シェフが代々引き継いできた
温もりある料理がうれしいパリのビストロ

 高名なシェフが手掛ける至上の味を、カジュアルなビストロでリラックスしながら味わえるのは、まさに食都パリならでは。厳選された4軒をここにご紹介！ » 第1回 …

パリで最も美しいパサージュ
ギャルリー・ヴィヴィエンヌ

 パリ右岸に残るガラス屋根で覆われたアーケード街を、パサージュと呼ぶ。 ギャルリー・ヴィヴィエンヌは、1823年に開通したパサージュ。パリで最も美しいパサージ…

最新デジタルビデオカメラで
大切な思い出をムービーに残す

 旅行や結婚式、子どもの誕生日や入学式など大切なイベントは、ハイビジョンの鮮やかな映像で残したいですよね。そんなニーズに応えてくれるのが、デジタルビデオカメラ…

芸術性と職人技に目をみはる
極上の魚介専門店「レッシュ」

 滞仏20年の料理ジャーナリスト／翻訳家、伊藤文。錚々たるシェフたちからの信頼を得る料理コラムニスト／コンサルタント、セバスチャン・リパリ。花の都の美食に通じ…

オーダーメイドの片付けとは？　
ライフオーガナイザーの「仕事の流儀」

 前略 片付けられない女子の皆様 日頃、片付けに関する講座の講師を務めたり、お客様の元で片付けのレクチャーをする“ライフオーガナイザー”として活動している私。…

パリの専門店でスパイスとナイフを買って
料理の腕をランクアップさせる

 パリを愛してやまない編集者 武井義明さんが、“パリ馬鹿”代表として、個人的に通い詰めるショップを厳選して紹介。共通するのはパリだからこその美とエレガンス、そ…

パリの中心、チュイルリー公園で
憩いのひと時を満喫する

 ルーヴル美術館とコンコルド広場をつなぐ位置に広がる緑の空間が、チュイルリー公園。パリで最も古い公園である。 チュイルリーという名は、かつてこの地にチュイール…

奄美大島の自然の恵みに満ちた
温かいスムージーが新登場

 奄美大島の自然に育まれた産直フルーツや野菜で作るスムージーの専門店が「Healthy Island Cafe(ヘルシーアイランドカフェ)」。 緑濃い駒沢公園…

可愛い切手や絵葉書がいっぱい！
プラハの紙もの専門店

 チェコでは、50年より古いものはアンティーク、それより新しいものはヴィンテージ。プラハのアンティーク屋さんは、それらが混然一体となっているところが魅力。骨董…

eCREAアンバサダーが選ぶ
人気記事ランキング vol.4

 CREA WEBの公認ブロガーeCREAアンバサダーが、1月に読んだ記事の中からおもしろかった記事を発表！ 今回は、香川さん、宮内さん、A.N.さんのベスト…

110種のグラスワインを
料理に合わせ提案するパリのブラッスリー

 高名なシェフが手掛ける至上の味を、カジュアルなビストロでリラックスしながら味わえるのは、まさに食都パリならでは。厳選された4軒をここにご紹介！» 第1回 駅…

プランタン・パリを覆う
優美この上ないステンドグラス

 プランタン・パリは、軒を並べるギャラリー・ラファイエットとともに、オスマン大通りのアイコンとして親しまれる高級百貨店である。 1865年に創業したこの老舗は…

世界の名だたる現代美術ギャラリーを
一日で一気に見て回れる場所とは？

 世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…

プーケットの静かな東海岸に立つ
大人のためのリゾート「ウェスティン」

 プーケットといえば、パトンビーチやカタビーチなど西海岸にリゾートが集中しているが、賑やかな観光地を避けて静かに過ごしたい人には、スィレイ島のある東側もおすす…

藤田嗣治やモディリアーニも
常連だったモンパルナスのカフェ

 1900年代初めのパリ・モンパルナス。そこでは芸術家たちが、夜な夜な熱い議論を戦わせていたという。その舞台となったカフェは、当時の雰囲気を失わず今も残る。»…

マダガスカルの原生林の恵みを
採り入れたシャネルのクリーム

 最先端のスキンケア研究においては、有効成分の「原料探し」のフィールドが、高山や原生林など、地球上のあらゆる場所に及んでいる。 例えば、世界各地で伝統的に薬用…

花の都の市庁舎前広場で
華麗な滑りを披露してみては？

 パリ市庁舎は、そもそも17世紀にネオルネサンス様式で造られた壮麗な建築物だった。 が、1871年に勃発したパリ・コミューンの騒乱において、完全に焼失してしま…

細やかな手仕事に魅せられる　
「オーブン・ミトン」の焼き菓子

 今回ご紹介する「オーブン・ミトン」のお菓子。自他ともに認める焼き菓子好きの私が太鼓判を押す、すばらしい焼き菓子です。 ヘーゼルナッツが香る三日月型のキッフェ…

最高峰ホテルで味わう真のリュクス
心地よい3ツ星「エピキュール」

 滞仏20年の料理ジャーナリスト／翻訳家、伊藤文。錚々たるシェフたちからの信頼を得る料理コラムニスト／コンサルタント、セバスチャン・リパリ。花の都の美食に通じ…

ベトナムの世界遺産をめぐる旅へ　
ソンチャ島に誕生した最新リゾートホテル

 ベトナムソンチャ島のプライベートビーチに、2012年6月にできた「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾートホテル」。海を見下ろす美しい丘…

人気1ツ星シェフがオープンした
ノスタルジックなパリのビストロ

 高名なシェフが手掛ける至上の味を、カジュアルなビストロでリラックスしながら味わえるのは、まさに食都パリならでは。厳選された4軒をここにご紹介！» 第1回 駅…

ルーヴル美術館を未来へと導く
ガラスのピラミッド

 ルーヴル美術館のメインエントランスが、ガラスのピラミッドである。 落成は1989年。当時のフランス大統領、フランソワ・ミッテランが推進したルーヴル改造・拡張…

シンガポールの最新観光スポット！
動物好き必訪のリバーサファリ

 熱帯ジャングルを思わせる水路をボートでクルーズしたり、悠々と泳ぐ大魚や緑の岸辺に色を添えるフラミンゴの群れを眺めたり、やんちゃなカワウソ、愛嬌たっぷりのジャ…

シーカヤック体験と旧市街散策で
プーケットを丸ごと楽しむ

 プーケットで人気の遊びといえば、パンガー湾のシーカヤック。プーケット島近郊には多くの離島があるが、なかでもパンガー湾には大小160もの島々が点在し、雄大な景…

パリ・自然派ワインの聖地は
カジュアルな接客に心が和む

 パリを愛してやまない編集者 武井義明さんが、“パリ馬鹿”代表として、個人的に通い詰めるショップを厳選して紹介。共通するのはパリだからこその美とエレガンス、そ…

美白化粧品をめぐる混迷が
逆に意外な進化をもたらした

 ニュースでは、今もたびたび取り上げられる美白化粧品による深刻なトラブル。多くの人が“美白そのものに対する不安”を抱えているに違いない。「美白は果たして安全な…

「芸術橋」のフェンスを埋め尽くす
無数の南京錠の意味とは？

 ポンデザールを和訳すると「芸術橋」。セーヌ川をまたぐこの橋は、ルーヴル美術館とフランス学士院とをつなぐ位置に架けられている。 歩行者専用のポンデザールの上で…

ネコがいっぱいいる商店街、働きネコ……
ネコ好きに捧ぐ「看板ネコ」総集篇

 2012年8月にスタートしたこの連載も、残すところあと2回となりました。 1年半にわたって商店街の看板ネコを探し続け、どの回にもたくさんの思い出があります。…

「山芋」のマクロビレシピ
ふんわりおいしい山芋とお豆腐のフラン

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食…

東京の街を眼下に眺めつついただく
まるでデザートのようなフォアグラ料理

 CREAリニューアル新装刊、「秘密のパリ」特集にちなみ、本コラムでも“パリの空気を感じられる東京のレストラン”を4回連続でご紹介します。19世紀の美食家、ブ…

近未来のごとき光景が広がる
パリの副都心、ラ・デファンス

 パリといえば、歴史ある趣深い建物が軒を連ねる街並みが思い浮かぶ。そのパブリックイメージとはまったく異なる表情を見せる副都心が、ラ・デファンスである。 195…

時短と安全にこだわって　
圧力鍋と定番調味料でパパッと料理

新名聡野さん家族：夫(中西さん)、風薫ちゃん(3歳8カ月)、花薫ちゃん(3歳8カ月)会社：株式会社マスクマンURL：http://maskman.co.jp/…

ハワイ・ダウンタウンのホットニュース
モロッコ＆レバノン料理専門店がオープン

 4、5年くらい前から「ダウンタウンが来つつある」と思っていたのですが、ここ最近「ますますホット」になって目が離せません。 わざわざ行かないと縁遠くなってしま…

香港を代表する食通が選ぶ！
いま訪れたい至福の名店

 おもわず頰が緩み会話も弾む、心がほぐれる至福の時。美味しい食事が与えてくれるのは、この世の最高の幸せ。食在香港。口福を運ぶ“食は香港にあり”ということで、い…

アルプスの植物たちの生命力で　
悩める肌を救うラ・プレリーのクリーム

 最先端のスキンケア研究においては、有効成分の「原料探し」のフィールドが、高山や原生林など、地球上のあらゆる場所に及んでいる。» 第1回 マダガスカルの原生…

パリのカルナヴァレ博物館で
中世フランスへと迷い込む

 パリのマレ地区には、中世に建てられた貴族の邸宅が数多く残る。 その代表的な存在が、絵画、彫刻、家具や調度品など、パリの歴史を物語るさまざまな文物が収蔵されて…

春は口紅！　シャネルから
遊び心満点の新色＆限定色が続々と

 昨年はベースメイクが花盛りだったシャネル。今年の目玉はカラーメイクアップ！ ワクワクする色モノがたくさん登場しますよ。その第一弾がリップカラー「COLLEC…

大阪・曽根の閑静な住宅街で出合う
リヨン生まれ、ムーラン氏のフランス菓子

 ジャン＝リュック・ムーランさんは、フランス・リヨン生まれ。フランスでパティスリーの修業を積み、リヨンのチョコレート専門店『モーリス ベルナション』や3ツ星レ…

確定申告シーズン到来。働く女性の
節税テク「医療費控除」を活用しよう！

 会社勤めをしていると、「節税」は自分には関係ないと思いがちです。給与明細や源泉徴収票の税金額に愕然とするものの、手だてがないと思っていませんか。高額所得者や…

岡本太郎やヘミングウェイが
足繁く通ったモンパルナスのカフェ

 1900年代初めのパリ・モンパルナス。そこでは芸術家たちが、夜な夜な熱い議論を戦わせていたという。その舞台となったカフェは、当時の雰囲気を失わず今も残る。»…

錚々たる偉人たちが眠る
パリのペール・ラシェーズ墓地

 ここ数年、日本では、偉人たちの墓を巡る掃苔趣味が密かに流行しているという。 その道に足を踏み入れた読者にもし渡仏の機会が訪れたなら、ぜひ、パリ最大の霊園であ…

ハウスワイフ2.0

キャリア女子の時代は終わった。私たちは会社に使われない新しい生き方、家に入り起業するハウスワイフ2.0をめざす。アメリカのメディアで大論争を呼んだ話題の書。

答えを探して、ロンドンの街を走り回る
大人の宝探し「HiddenCity」に挑戦！

 SMSで携帯電話に送られてくるヒントをもとに、ロケーションからロケーションへと移動しながら謎を解いていく、大人の宝探しのようなゲームが「HiddenCity…

日本最大級のウエディング施設が
横浜・みなとみらいに誕生

 横浜を代表する人気スポット、みなとみらい21地区に、敷地面積1万8000平方メートルを誇る日本最大規模のウエディング施設「アニヴェルセル みなとみらい横浜」…

ヘレナ・ルビンスタインが配合した
深海に生きる微生物の神秘のエキス

 最先端のスキンケア研究においては、有効成分の「原料探し」のフィールドが、高山や原生林など、地球上のあらゆる場所に及んでいる。» 第1回 マダガスカルの原生…

パリ版“東急ハンズ”は
デパート仕様に進化を続ける

 パリを愛してやまない編集者 武井義明さんが、“パリ馬鹿”代表として、個人的に通い詰めるショップを厳選して紹介。共通するのはパリだからこその美とエレガンス、そ…

パリ地下鉄のエントランスは
アールヌーヴォーの一大傑作

 パリのメトロ、つまり地下鉄は、1900年、第5回パリ万国博覧会の開催に合わせて開業した。 折しもアールヌーヴォー華やかなりし時代。人びとを地下へと導く駅のエ…

オーロラを見損ねても楽しい
カナダの北限イエローナイフ

 世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…

「明日、ママがいない」から感じる
ドラマ主題歌をめぐる状況の変化

 音楽ビジネスとITに精通したプロデューサー・山口哲一。作詞アナリストとしても活躍する切れ者ソングライター・伊藤涼。ますます混迷深まるJポップの世界において、…

「レディ・ベス」出演の山崎育三郎は
ミュージカル界の新プリンス

「エリザベート」「モーツァルト！」を手がけたスタッフがエリザベス1世の波乱の人生を描く、ミュージカル「レディ・ベス」。日本が世界初演となる期待作で、吟遊詩人ロ…

「ザ・リッツ・カールトン香港」から
100万ドルの夜景を見下ろす

 2011年3月に“最も天に近い”ホテルとして華々しく再オープンした「ザ・リッツ・カールトン香港」。いまや香港を訪れる人びとの憧れとなった「天空の城」で、唯一…

リュクスという言葉を体現する
世界の中心、ヴァンドーム広場

 パリのヴァンドーム広場。ここは、間違いなく世界の中心のひとつである。 ショーメ、モーブッサン、ブシュロン、そしてヴァン クリーフ＆アーペル……。リュクスとい…

南千住で禁断の恋に落ちたかも！?
大衆居酒屋に入門！

南千住｜丸千葉 周囲の人たちが大好きで、しかし私があまり行かない、いや、行けない場所のひとつが「居酒屋」である。居酒屋はお酒とおつまみを楽しむところであり、お…

森山大道が過去最大の個展で
開催地、沖縄の2つの表情を照らし出した

 60年代から一貫して先鋭的な写真表現を試み続ける森山大道。その彼の大規模な回顧展「森山大道 終わらない旅 北／南」が沖縄県立博物館・美術館で開催中だ。 今回…

大阪ステイが待ち遠しくなる
「三井ガーデンホテル 大阪プレミア」

 3月7日、大阪に「三井ガーデンホテル 大阪プレミア」がオープンする。利便性の良さとスタイリッシュな空間ですでにファンの多い「銀座プレミア」。あのクラスの居心…

オスカー・ワイルドが生涯を閉じた
モンパルナスの名門ホテル

 1900年代初めのパリ・モンパルナス。そこでは芸術家たちが、夜な夜な熱い議論を戦わせていたという。その舞台となったカフェやホテルは、当時の雰囲気を失わず今も…

絢爛たるムーラン・ルージュで
パリのナイトライフを満喫

 ムーラン・ルージュといえば、パリはモンマルトルの丘の麓にあるキャバレー。フランス語で「赤い風車」を意味する店名そのままの外観は、この界隈のシンボルとなってい…

オペラハウスで楽しむ
ベトナムのアートパフォーマンス

 今、ホーチミン市で必見のパフォーマンス集団「ラン・フォー・エンターテインメント」。アクロバットやダンス、演劇などのアートパフォーマンスを融合した彼らの新感覚…

「能登の花ヨメ」たちが企画した
牡蠣や新酒を味わう贅沢な女子旅

 石川県の能登半島は、三方を日本海に囲まれ、山と海がもたらす四季折々の豊かさに恵まれた地。ここには、まさに日本の原風景が残っている。 それと同時に、自然の厳し…

驚異の植物力を生み出す
秘密の花園「ディオール ガーデン」とは？

 ディオールのスキンケアといえば最先端のサイエンス。私たち美容ライターの間では『ディオールを追えばスキンケアのトレンドが見える』という定説があるほど。テロメア…

はみ出し続けた結果、夢を形にした
異才・スプツニ子！の半自叙伝

著者は、ジェンダーの問題や社会的なタブーに斬り込んだ映像＆音楽作品で議論を巻き起こしてきたアーティスト。「スーパーはみだしまくりのライフストーリー」をもとに綴…

華麗に甦ったパリのパサージュが
子どもたちの楽園に変身！

 19世紀のパリには、ガラス天井のアーケード街、パサージュが数多く建造された。そのうちのひとつ、パサージュ・デ・プランスが誕生したのは、1860年のこと。 だ…

商店街巡りも楽しいネコ取材　最終回
こっそり教えます「看板ネコのみつけ方」

 1年半にわたってお送りしてきたこの連載も、いよいよ最終回。前回に続き、総集篇として、特に印象に残っている看板ネコと商店街を、「賞」を授与しつつご紹介します。…

エッフェル塔のような東京タワーを
眺めつつ、極上のフレンチシーフードを

 CREAリニューアル新装刊、「秘密のパリ」特集にちなみ、本コラムでも“パリの空気を感じられる東京のレストラン”を4回連続でご紹介します。19世紀の美食家、ブ…

「切り干し大根」のマクロビレシピ　
パスタを使わない驚きのナポリタン

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食…

親ロシア派vs親欧派
ウクライナの反政府デモの背景

 ウクライナがたいへんな情勢になっています。首都キエフで反政府デモが大きく広がって治安部隊と衝突し、80人以上の人が亡くなりました。そして最終的に反政府勢力が…

今からでも間に合う花粉症対策　
妊婦は薬に要注意。最新レーザー治療も

 今年もやってきた花粉症シーズン。「マスクと市販薬でなんとかする」などと言わず、今年はぜひ専門医への受診を！ 安価なジェネリック薬や最新のレーザー手術など、患…

雑誌好きなら見逃せないアプリ
女性に人気のAntennaを使ってみよう

 スマートフォンの楽しさは、便利なアプリが色々あるところ。特にCREA WEB読者におすすめしたい話題のアプリが、「雑誌的な面白さ」にこだわったキュレーション…

パリを流れるサンマルタン運河で
『アメリ』の世界に浸る

 パリを流れるサンマルタン運河は、ラ・ヴィレット貯水池とバスティーユを結ぶ全長4.5キロメートルほどの運河である。 日本において、この水路を一躍有名にした映画…