場所
目的
TRIP
4481-4500 / 4976件
オーストラリアの黄色い砂漠に突如現れる無数の尖塔
黄色い砂漠に突如現れる数千本もの石柱。この世ならぬ光景である。 ここは、オーストラリア西部のナンバン国立公園。これらの奇岩には、英語で尖塔を意味するピナクル…
2013.11.20
霧が包むスコットランドの湖にケルト神話の世界を幻視する
スコットランド中部にあるローモンド湖は、南北の長さ39km、東西の幅は最も広いところでも8kmという細長い湖。面積はスコットランド最大だ。この湖は、氷河の侵…
2013.11.19
ナイトマーケットで“ハワイ発の旬”を体感!
2012年9月からスタートした「ホノルルナイトマーケット」は、いまハワイで最もヒップでホットなイベントです。青空の下、たくさんの人で賑わうファーマーズマーケ…
「飲むサラダ」マテ茶でダイエット&アンチエイジング!
世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…
北端のカウアイ島で体感するハワイのダイナミックな自然
ハワイ諸島の最北端に位置する島が、カウアイ島。 その魅力は、何といってもダイナミックな自然にある。グランドキャニオンのごとく壮大なワイメア峡谷を眼下に収め、…
2013.11.18
ノースショアのカカオで作る穏やかな海のチョコレート
私が何年もKCCファーマーズマーケットに通う中、商品のチョコレートが大好きで、加えて、オーナーであるネイサン・サトウさんとミキさんご夫妻の人柄がとっても好き…
「海の宝石箱」と讃えられるニューカレドニアの美しき離島
ニューカレドニア本島の南東に浮かぶ離島が、イル・デ・パン。 ターコイズブルーの海が美しいこの島は、いにしえより「海の宝石箱」と讃えられてきた。天然のプールと…
2013.11.17
中国の経済発展を牽引する上海・浦東エリアの摩天楼
上海・浦東地区。この大都市の急激な発展ぶりを象徴する風景である。 上海の中心を流れる黄浦江の右岸を占めるこのエリアは、かつてはただひたすら原野が広がるばかり…
2013.11.16
チリの高地に広がる塩湖には膨大な金属資源が眠っている
アタカマ塩湖は、ボリビアのウユニ塩湖に次ぐ面積を誇る世界第2位の塩湖である。 こちらの湖の塩には、ハイブリッド自動車などに使用される電池の原料となる金属、リ…
2013.11.15
奈良の茜空と紅葉を映した鷺池にたたずむ浮見堂
広大な奈良公園を、東大寺から南下して浅茅が原の林を抜けると、鷺池へとたどり着く。 この池に浮かんでいるのが、六角形の浮見堂である。風情ある檜皮葺のこのお堂は…
2013.11.14
イタリアの社会科見学おいしいワインができるまで
暮秋の頃、みなさま秋の味覚は楽しまれましたか? ワインの名産地、イタリア、トスカーナには今年も葡萄がたわわに実りました。葡萄畑がワイン畑にみえるほど、ワイン…
東西ドイツ統一を象徴するブランデンブルク門の偉容
ベルリンのアイコン、ブランデンブルク門は、1791年に時のプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世の命によって建造されたドイツ古典主義建築の傑作である。 …
2013.11.13
「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」冬の乗馬で「美」体験!
都心から車や電車で2時間と、首都圏からのアクセスも抜群のスノーリゾート「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」。雄大な八ヶ岳の麓に位置するこのホテルでは、周辺の絶好…
まるでピラミッドのようなアルプスの雄峰マッターホルン
アルプス山脈の雄峰マッターホルンは、スイスとイタリアの国境に颯爽と聳え立つ。 こちらは、スイス側のツェルマットという町から眺めた秋の風景。うっすらと氷雪をま…
2013.11.12
噴火あり山火事ありでシチリアの夏は暑くて、熱い
食べ歩きに疲れたら……マッサージ天国台湾の休足スポット
台湾グルメの食べ歩きには時に休息も必要ですよね? 台湾はマッサージ天国と言われるほど街のあちこちにマッサージ屋さんが点在しています。気軽な足裏マッサージから…
シカゴっ子が昔の名前にこだわる超高層ビルから見下ろす夜景
ここはイリノイ州シカゴ。110階建てのウィリスタワーから見下ろした大都市のきらめく夜景は、ラグジュアリー感に満ちあふれている。 ウィリスタワーは、数年前にシ…
2013.11.11
カリスマシェフも賞賛する尾辻ファームのケールの青汁
新鮮な摘みたて野菜のケールを、美味しいハワイアン生青汁でいただけるのが、尾辻ファームのブースです。 苦さのない、さっぱりとした飲みやすいこの生青汁は、新鮮な…
100万羽のフラミンゴが水面を覆い尽くすケニアの湖
水面を覆い尽くすフラミンゴの大群。圧巻の風景である。 ここは、ケニアのボゴリア湖。この湖は、アフリカ大陸の東部を南北に縦断する巨大な谷、グレートリフトバレー…
2013.11.10
ダイアナ妃が華燭の典を挙げたセントポール大聖堂
ロンドンのセントポール大聖堂は、1710年に完成したバロック建築の傑作。巨大なドームの頂からは、このメトロポリスを一望の下に収めることができる。 地下にある…
2013.11.9
SHARE
「汁物とごはんさえあればいい」キム・ナレさん直伝!心身を満たす“韓定食”レシピ《牛肉と大根の汁物&栄養ごはん》
1時間前
「肌もキレイになりますが、それはおまけ(笑)」君島十和子流、メンタル=自律神経が整う“腸活”のすすめ
韓国の家庭では「白ごはんはあまり食べない」「やさしい味つけ」…注目の料理家 キム・ナレさんが伝えたい韓国の味とは?
「ニキビを作って現場に入ると怒られる時代だった」“美のカリスマ”君島十和子が「腸活」と出合うまで
簡単!「作りおき」韓国料理 毎日食べても飽きない 【春菊と豆腐のナムル】レシピ
2024.4.3
「俺の中で、健さんの声が聞こえたの。聞きたい?」草彅剛の中で生き続ける“永遠の名優”の存在
2025.4.20
5人加入を経て、佐藤・菊池・松島への影響は? 占星術で見る、timeleszのチームバランスとそれぞれの“役割” 「占星術的にはリーダー不在」
【京都・福知山は知る人ぞ知る、スイーツの街】鉄道や鬼伝説、肉グルメだけじゃない「ほどよく街で、ほどよく田舎」の魅力にあふれる地に出かけよう!
2025.4.19
【草彅剛と愛犬】「撮影で僕が何日か家を空けたりすると…」Netflix映画『新幹線大爆破』撮影中の愛犬2匹の様子を語る
草彅剛「最近、20時には寝て朝3時半とかに起きる」生活の中心になっている“トレーニング法”とは?
「また元気になられたら」と番組出演を中止され…「“がん患者は仕事するな”と排除された気持ちに」梅宮アンナ(52)が語る、がん治療と仕事のリアル
2025.4.14
「BIGBANGに憧れて韓国で“日本人初”のYG練習生になったけれど」歌手NOA(25)が語る、帰国のきっかけ
2025.3.26
【最恐怪談】「ペタペタペタ…と足音が…」好井まさおを襲った怖すぎる怪現象と“原因不明”の奇病
2025.3.27
3月7日発売
【NHKの朝ドラ「あんぱん」で話題の南国高知】土、海、人の距離が近くてグイグイくるのがクセになる。人生に疲れたら「高知」を浴びに行こう!
2025.4.10
発酵食、雪室の野菜、カジカ…“雪国のごちそう”を贅沢に使ったフルコースを堪能。ゆったりと、雪化粧の温泉にも癒やされる【新潟・南魚沼の冬】
2025.4.12
【その先の沖縄へ】世界的なアワードで計6冠に輝く楽園リゾートで とびきりの休日を楽しもう
春に贈りたい【2025年の卒業・入学祝い・内祝いのための春スイーツ5選】。スイーツ好き5人に聞いた、“失敗しないギフト選び”に大切な6のルールも
2025.4.1
【代官山ヒルサイドフォーラム 大規模個展】写真家・山田耕熙が写した野生のロイヤルベンガルタイガーの姿に感じる、今の私たちにとって大切なこと
2025.4.18
【その先の沖縄へ】年に一度の種子取祭 非日常の熱気に包まれる島で 感動の滞在を ~星のや竹富島~
2025.4.2
俳優の高田夏帆さんとハウス利用ご家族も「東京マラソン2025」を完走!「Team DMHC」のチャリティランを通して伝えたいこととは
2025.3.31
【ブランパン】マニュファクチュールの美意識を宿して
2025.3.28
【ベントレー】冨永 愛がSUVの真髄を味わう英国ドライブ旅 マンチェスターからクルーへ
2025.4.11
TUMI[19 Degree Lite]優雅に、軽快に、旅するキャリーケース
【沖縄県・小浜島】日本最南端のアイランドビーチリゾート「はいむるぶし」ー沖縄の離島で堪能する絶景、美食、癒やしの時間
【京王プラザホテル ~ 未来へ繋ぐおもてなし】ホテルという私だけの「居場所」、その新たな過ごし方とは?
高知の老舗酒店で地酒談義、喫茶店でパフェタイム。日本最大級のJA直売所&セレクトショップで生姜やトマト、ポン酢、柑橘類などお土産探し
美食の記憶、癒しの余韻 マカオでめぐる、大人のガストロノミー&スパ
2025.4.17
【ヴァン クリーフ&アーペル】春めくジュエリーの庭園
4月23日の月が教えてくれるヒント フットケアをする
2025.4.23
【心理テスト】恋するきっかけ パフェに加えるなら?
ミキモト コスメティックスの「リップトリートメント 20th」を3名様にプレゼント
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6