COLUMN

厳選アイテムで保湿から始めるしっかりメイク直し

根本倫子さんOL。趣味はネイルアートをすること。自分にはもちろん、友人にすることもしばしば。旅行も好きで、最近は韓国で食や買い物を楽しんだそう。CREA読者モ…

オイルの威力を知る、アルマーニの新感触ファンデ

　私たち美容ライターの間では「ファンデーションは新しいものほどイイ」というのが定説。それほど進化著しいファンデ部門だけど、アルマーニから発売されるマエストロ …

お金持ち美人説!?美容ドリンクは価格と効き目が比例する

　ひと昔前まではこう言われていた。キレイにはお金がかかる。だから、女たちが“玉の輿”にのりたがるのも、美と若さを得るためと……。　そもそも、“化粧品には高いも…

香りもボトルもキュートなゲランの新フレグランス♪

　今年の下半期は香り好きにはたまらないシーズン。フレグランスメゾンをはじめ、人気のブランドから新しい香りが続々登場。なかでもCREA世代にぜひ試して欲しいのが…

ベッドの中でもキレイでいようという“情念のコスメ”

　日本では大昔から、“通い婚”の習慣があり、源氏物語で光源氏が毎夜毎夜、いろんな女性のもとに通っていたのも印象深いが、実際“夫婦同居”の習わしがあまり確立して…

手軽さが魅力！　イプサのリフトアップローラー

フルフル34歳・乾燥肌黄味肌。趣味のボディボードでの日焼けダメージに悩んでいる。1歳児の息子とのバスタイム後は激戦で、ゆっくりと肌のお手入れをする時間がなく、…

顔のムダなお肉を攻めまくる！　ReFa CARATの傑作ローラー

I崎37歳・やや敏感肌(とくに目周り)小4＆3歳の兄弟の母。入稿＆校了期は超夜型(徹夜もしばしば)、普段は子どもに合わせて朝型という生活を続けて早10年。最近…

ないと顔が完成しない！リピートアイテムで鉄板メイクを

山本渚さんOL。毎月雑誌を5冊以上購入し、ファッションや美容のトレンドをいちはやくチェックしている。趣味はゴルフとリース作り。CREA読者モニター＆読者モデル…

コスメデコルテAQ MWに待望のベースメイクラインが登場♪

　インテリアから建築まで手掛けるトップデザイナー、マルセル・ワンダース氏とのコラボレーションから誕生したコスメデコルテの「AQ MW」。スキンケア、メイクアッ…

なんと1000円以下！　世界初の顔用音波振動カミソリ

グリ子32歳・敏感肌アトピーがあるため肌は乾燥しやすく、ゆらぎがち。頬の毛穴の開きと目もとのくすみが気になるこの頃。肌色は標準、顔立ちはっきり。けばくならない…

毛穴悩みにおすすめ！資生堂のファンデーションブラシ

S藤25歳・乾燥＋敏感肌超がつく乾燥肌のため保湿は命！　長年のアレルギー体質で、オーガニックや無添加コスメが強い味方。優しいだけじゃなく効果も抜群、そんな欲張…

フルメイクのための厳選アイテムを持ち歩き

正木宏美さんOL。最近ハマっているスポーツは、壁の突起に手と足をかけて登っていくボルダリングとヨガ。運動すると心のリフレッシュにもなるそう。CREA読者モニタ…

クリニークの新マスカラは“長さ”の達人

　クリニークというとスキンケアを思い浮かべる人も多いと思うけれど、メイクものにも名品あり！　なかでも「ラッシュ パワー マスカラ」シリーズは一番の人気もの。そ…

ケイトがつくった“最速”美肌ファンデ！

「こんなものが欲しいな」をお手頃価格で叶えてくれるケイト。8月に新しいベースメイクシリーズを登場させ、肌づくりでも強みを見せつける。ラスティング力を究めた化粧…

ディオールからクロコダイル柄の限定ネイル

　素肌の露出が増える夏はおしゃれも大胆に楽しみたいもの。指先や足元にきらりと光るネイルカラーはマストアイテムですよね。そこで今回は、ディオールの2012年秋の…

コスデコ＆SK-IIのW使いで、面＆点の両面で美白！

I崎37歳・やや敏感肌(とくに目周り)小4＆2歳の兄弟の母。入稿＆校了期は超夜型(徹夜もしばしば)、普段は子どもに合わせて朝型という生活を続けて早10年。最近…

女のわがままを満たしてくれる「ご配慮コスメ」

　30年前は“優れた化粧品”なんて10品に1品くらいしかなかった。10年前も、せいぜい3品に1品。でもそれからの10年で化粧品全般は明らかなレベルアップを果た…

テカリをおさえてふんわり肌に

保條知華さんIT系会社勤務。最近ハマっているのは、トランポリン競技。段の取得に励んでいるそう。CREA読者モニター＆読者モデル募集要項はこちら　肌触りのよさと…

パッと明るい肌になるゲランの“塗るマスク”

グリ子32歳・敏感肌アトピーがあるため肌は乾燥しやすく、ゆらぎがち。頬の毛穴の開きと目もとのくすみが気になるこの頃。肌色は標準、顔立ちはっきり。けばくならない…

結婚したい人はダル色の爪に塗りかえよ!?

　お花畑のような、甘く女っぽくアデやか極まりないネイルアートのブームもピークをすぎ、一転“男色”とも言えるダル色のネイルがトレンドになっているのは、もう気づい…