COLUMN

重ねて遊ぶ、自分でつくる、RMKの春色♪

　この春、思いっきりメイクで遊びたい人はRMKをぜひチェック！「Sprinkling Colors」をテーマに、心躍る春にふさわしい軽やかでやさしい色たちが登…

ルナソルの人気の“光色”が単色アイシャドウに

　毎シーズン、ワクワクする色を出してくるルナソルのアイシャドウ。使いやすく応用が利くカバーバリエ、発色の美しさ、パール感の繊細さはプロのメイクアップアーティス…

齋藤薫　年とともに敏感肌になる「老化敏感肌」

　丈夫な肌が年齢とともに敏感になる！ “老化敏感肌”に逆転勝利を！　地味ながら、今めざましい進化を遂げているのが、じつは“敏感肌”コスメ。しかも今までの“ハレ…

齋藤薫　“バーム”を主役にした軟膏美容

　じつはみんな大好きだった“バーム”を主役にした軟膏美容、始まる！　近ごろにわかに注目を集めているのが、“バーム”。単純に今、“バーム”を名のる化粧品が増え、…

増え続ける砂漠肌にクリニークから救世主！

　日常保湿のスペシャリストとして20年以上愛され続けているクリニークのモイスチャーサージ。どんな肌質にも心地よくなじむぷるぷるのジェルテクスチャーで、肌そのも…

手が荒れてしまったときの救世主はコレ！

カトリン 25歳・敏感肌アンチ日焼けのため、肌は白め。季節や体調によって、ニキビ・吹き出物が出やすいのが長年の悩み。最近額の乾燥も気になりはじめ、保湿とマッサ…

結婚できるリップも！　2つの顔に2つのポーチ

平花菜子さん (会社員)百貨店の化粧品売り場やバラエティショップに行くとわくわくするほどのコスメ好き。雑誌やブログなどを常にチェックし、欲しいコスメの情報収集…

肌も気分もリフレッシュしてくれるアイマスク

グリ子31歳・敏感肌アトピーがあるため肌は乾燥しやすく、ゆらぎがち。頬の毛穴の開きと目もとのくすみが気になるこの頃。肌色は標準、顔立ちはっきり。けばくならない…

春の花々を表情豊かに彩るジルの限定アイカラー

　春の色はワクワクするカラーがいっぱいでご紹介するのが楽しい。ジルスチュアートの限定アイカラーはまさにそのひとつ。　咲きたての花びらのようなローズピンク、太陽…

ナチュラル＆清楚がアイテム選びのテーマ！

渡邉あす香さん（会社員）会社受付ならではの清楚に見えるナチュラルメイクをつくるアイテムがズラリ。仕事柄、メイク直しを頻繁にできないため、崩れないアイテム選びも…

10年前に出会ったリップクリームをずっと使用

フルフル33歳・乾燥肌黄味肌。趣味のボディボードでの日焼けダメージに悩んでいる。1歳児の息子とのバスタイム後は激戦で、ゆっくりと肌のお手入れをする時間がなく、…

ポール＆ジョーの春の限定品は猫好き必見！

　ポール＆ジョー ボーテがデビュー10周年を迎える2012年春。　とびきりキュートな猫コレクションが登場！　デザイナーのソフィー・アルブさんが大の猫好きという…

超不器用でもラク～に美爪に！　優秀ネイル

I崎36歳・やや敏感肌(とくに目周り)小3＆2歳兄弟の母。長年の美白ケアの結果、やっと手に入れた黄白い肌が、最近“子育て日焼け”で黄味肌に逆戻りした上に、シミ…

齋藤薫　フィルム技術を応用した照明ファンデ

 　写真フィルムをつくってきた歴史がいよいよ120％生きたコスメの完成！！　なぜ、富士フイルムが“化粧品”をつくるの？　アスタリフトのデビューの時、じつは業界…

齋藤薫　美容液の覚えておくべき成分名は3つ

 　覚えておくべき成分名、素材名は3つ。「LR2412」と「PQQ」と「ナノセスタ」　化粧品を買う時に、“成分名”を執拗にチェックする人とまったく頓着しない人…

コフレドールから2012年春色が登場!!

 　冬本番を前に、コスメ界からは2012年の新色情報が続々と。そのトップを切ってカネボウ「コフレドール」から春爛漫のニューカラー＆新製品が発売に。　人気の落ち…

アクセーヌ初の“肌ストレスフリー”エイジングケア

　デリケートな肌にとってエイジングケアは最大のテーマ。肌へのやさしさは第一、でも“効果”もしっかり実感したい。アクセーヌから登場のクリーム状美容液は、そんな人…

うる肌＆ツヤ髪を守る話題のオーガニックオイル

　ここのところ注目が集まるオーガニックコスメ。そのパイオニアともいえるジョンマスターオーガニックから冬に大活躍の万能オイルが登場！  ご存知の人も多いと思うけ…

メイク直しもエチケットケアも、これで完結

道下聖香さん　(自営業)Webページ制作会社の代表。仕事中はオフィスでパソコンに向かいっぱなしなため、顔はもちろん、手や唇の乾燥も気になるそう。プライベートで…

齋藤薫　なぜあのSK-IIがメイクアップを？

　スキンケアで、あまりにも大きな成功をおさめているからだろうか？　SK-IIが“メイクアップカラー”をつくったと聞いた時、強い違和感を覚えた人が少なくなかった…