2年おきに受けていた乳がん検診の検診結果報告書。4年前は何の異常も見られない「A」だった判定が、4年後には乳がんを意味する「E」に。 針生検の結果、担当医が専門用語を訳しながら説明してくれた。 がん告知を受けた際に、がんの種類や状況、手術の方法や放射線療法など、治療に関することをその場で図を書きながら説明してくれた。