シンプルさを大事にした内装は格の高さを感じる。窓の数が多いため朝夕の時間帯で趣が変わる。 立派な太い造りが象の足に似ていることから名付けられた柱“象の足”。 旧市街にあるシェフザーデ・ジャーミィはスルタンが若くして他界した息子のために建てた。 ユネスコ世界文化遺産に認定されているイスタンブール歴史地域の一つ。 左:終日多くの人が訪れる観光名所。高台なので眺めもいい。右:彩色ガラスを使った繊細なステンドグラス。