「LIBERTY アフタヌーンティー」のイメージ。1名12,000円(税・サ込/月替わりデザインの「LIBERTY」ファブリックポーチ付き)。提供期間は、2025年1月8日(水)~3月27日(木)の間で日にち限定、事前予約制(各日30名まで)。 「LIBERTY」とのコラボレーションによる月替わりのオリジナルファブリックポーチは、通常は小売りされておらず、アニバーサリーイヤーの「東京ステーションホテル」でしか手に入れることのできないレアアイテム。 駅舎の屋根裏という唯一無二の空間「ゲストラウンジ アトリウム」。 東京ステーションホテル「新春トワイライトハイティー」のイメージ。月~木曜1名7,400円、金・土・日曜・祝日1名7,900 円(グラスシャンパーニュ付+2,500円/ともに税・サ込)。提供期間2025年1月1日(水)~3月31日(月)、1日10食限定。前日12 時までに要予約。 平日限定「ベリー ストロベリー ウィークデイ アフタヌーンティー」のイメージ。1名7,500(税・サ込)、1日30食限定、要オンライン予約。 スイーツメニューのイメージ。「苺とエルダーフラワーのジュレ」「タルトフレーズ」「苺と柚子のマリネ パッションフルーツのムース」「木苺とルビーチョコレートのタルト」「苺のマカロン」。 「ストロベリー アフタヌーンティー」のイメージ。1名8,900円(税・サ込)。要オンライン予約。 シンボリックな大理石の柱が支える高さ約 10メートルという吹き抜けのもと、開放感あふれる空間が広がるロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」。 「奈良ホテル創業115周年記念和風アフタヌーンティー」のイメージ。1名6,500円(税・サ込)。提供期間は2025年3月31日(月)まで。ただし、2024年12月31日(火)~2025年1月3日(金)、2月17日(月)~2月19日(水)を除く。 フリーフローのドリンクに、神戸の紅茶専門店「Lakshimi」の“極上はちみつ紅茶”5種類が初登場。 モダンな内装で落ち着いた雰囲気の日本料理「花菊」は、大和の山々を見渡せるパノラマビューも魅力のひとつ。 1909(明治42)年に創業し、“関西の迎賓館”と謳われた「奈良ホテル」は、日本が誇るクラシックホテルのひとつ。本館の建築は、東京駅などを手掛けた建築家の辰野金吾氏が担当した。