追悼式の会場。遺影は飼育員が選んだ。(筆者撮影、以下同) 神戸市立王子動物園。正面のタンタンの写真は、小さなたくさんのタンタンの写真で作られている。右に見える観覧車にはパンダも。2024年5月10日(金)。 飼育員の吉田さん(左)と梅元さん(右)。 神戸市淡河町自治協議会「笹部会」の左から、西浦さん、辻井さん、岩野さん。 中国ジャイアントパンダ保護研究センターの獣医師の楊 海迪さん。 追悼式でタンタンに向けて歌う青谷愛児園の園児。客席の左右と後方で立っているのは報道関係者ら。 記者会見する神戸市の久元喜造市長(左)と中国駐大阪総領事館の薛剣総領事(右)。 (左から)記者会見する加古園長、梅元さん、吉田さん。 献花台には、飼育員が柵越しに薬入りのジュースをあげる際に使ったフライパンや、タンタンをブラッシングする時に使った黄色のブラシも供えられた。2024年5月10日(金)。 タンタンの寝台と、タンタンがのぼりやすいように設置された階段も花でいっぱいに。パンダ館の屋上でひまわりの花が咲いたので、ひまわりを供えた人も多い。2024年5月10日(金)。 タンタンが使っていたパンダ館の屋外エリア。左は2021年3月30日(火)、右は2024年5月10日(金)。