奄美大島の北にある崎原ビーチ。視界が開けた景観に、気分も晴れやかに。 遠くまで広がるサトウキビ畑が島のあちこちに。 中心地の名瀬。夜の街もあります。 亜熱帯の植物の息吹に包まれる島。 春から夏、海底にミステリーサークルを描く犯人はアマミホシゾラフグ。 龍郷町から船で約10分。このポイントのみならず、他にも観察場所が見つかっているとか。お世話になったのは、ダイブサービス ブルーゲイト。 エコツアーガイドの車で、アマミノクロウサギの目撃談多数の三太郎線へ。 ガイドが連れてきてくれた生物に興味津々。 ヘッドライトに照らし出されたのは、アマミノクロウサギ! マングローブの群落を蛇行する川。雄大な自然が広がります。 住用川周辺のマングローブ林は、メヒルギとオヒルギで構成されています。 流れもなく、水深も浅いので、初心者でも安心。パドルの扱いも少し練習すれば、慣れるはず。 真っ赤なオヒルギの花のガク。近づいて見ることができます。