1956年の初来日から今年で来日38回目となったウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。Koji Iida@Suntory Hall 第1楽章からウィーン・スタイルならではのサウンドと様式感を存分に聴かせる。Koji Iida@Suntory Hall 各セクションが一糸乱れぬ息づかいで指揮者のイメージする音を描きだす。Koji Iida@Suntory Hall 後半のブラームスでは、奏者の人数も増え、厚みのある音を響かせた。Koji Iida@Suntory Hall 第2楽章で美しいソロを披露したコンサートマスターのライナー・ホーネック(最前列右)。Koji Iida@Suntory Hall 弓を高らかに上げて。第4楽章のフィナーレへ向けて熱量も最高潮に。Koji Iida@Suntory Hall ロレックスがエクスクルーシブパートナーを務めるウィーン・フィル恒例のニューイヤーコンサート。©Rolex/Jun Keller デイムの称号を持つソプラノ歌手のキリ・テ・カナワ。1976年に芸術分野初のロレックス テスティモニーになった。©Rolex/Ambroise Tzenas 左:ミラノ・スカラ座。2006年からエクスクルーシブタイムピースとして、20年には博物館のサポーターにもなっている。©Rolex/Ambroise Tzenas 中・右:ロンドン・ロイヤル・オペラ・ハウス。2008年からエクスクルーシブタイムピースになっている。©Rolex/Ambroise Tzenas 左:ザルツブルク音楽祭開催時の街の様子。2012年から同音楽祭のメインスポンサーを務めている。©Rolex/Ambroise Tzenas 右:毎年初夏にシェーンブルン宮殿で開催されるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のサマーナイトコンサート。2009年よりスポンサーを務めている。©Rolex/Julius Silver 2005年からロレックス テスティモニーを務めるテノール歌手のローランド・ビリャソン。2013年のザルツブルク音楽祭でのモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』の舞台より。©Rolex/Monika Rittershaus