「稲とアガベ」の醸造所。元々は旧男鹿駅の駅舎だった。 ラーメン女子の森本聡子さんが名付け親という「おがや」。 男鹿塩ラーメン 920円。 スッキリとしたデザインの店内。無くなり次第閉店となるので、お早めに。 「稲とアガベ」代表の岡住修兵さん。 すべて植物性の食材のみ使用している「発酵マヨ」648円。卵アレルギーでも安心。 「発酵マヨ<青のり>」778円。 「発酵マスタード」778円。 「発酵マヨ<青のり>」778円。 「発酵マヨ<トリュフ>」1,490円。 「SANABURI FACTORY」限定で販売されている「DOBUROKU もも」2,200円。 「SANABURI FACTORY」限定で販売されている「DOBUROKU 八朔」2,200円。 「SANABURI FACTORY」 発酵マヨの製造過程。 原料となる酒粕。 おがや外観。 おがや外観。 おがや内観。 男鹿塩ラーメン 920円。 塩麹チャーシュー 300円。 トッピングは別皿で提供される。 透きとおるようなスープは「高原比内地鶏」を贅沢に使用。 男鹿塩ラーメン 920円。