タペストリー作家・佐伯和子さんの作品。木の葉が風で舞っているような、臨場感あるアートワーク。 チェックインは外の景色を眺めながら。 初夏でも朝晩寒いので気温によって暖炉の火が灯る。 窓を開けると涼しげな川の音が聞こえるスタンダードツインリバービュー。 マイナスイオンたっぷりの森の息吹を感じるテラス。 すべての部屋にロサンゼルス発のオーガニックブランド「ART OF TEA」のティーバックが備えてある。 スイートルームに飾られているテリー・マッケーナさんの作品。右・軽井沢の自然をモチーフにした版画。左上・軽井沢の風景とホテルインディゴの冒険心を表現した作品。左下・白樺と森の池のイメージをコラージュしたアートワーク。 客室にある、浅間山をイメージしてデザインされた銅板のオブジェ。横にはかわいいリスが。 長野県の左官会社「橋本左研」による漆喰のアートワーク。長野のさまざまな土を用いて絵のように表現。 客室へ向かう廊下に飾られている絵はスペイン出身のイラストレーター、ルイス・メンドーさんの作品。 客室へ向かう廊下に飾られている絵はスペイン出身のイラストレーター、ルイス・メンドーさんの作品。 スパ棟のエントランス。軽井沢で電気がなかった時代によく使われていたランタンに思いを馳せたディスプレイ。 天井高で開放感のある炭酸泉風呂。 サウナと水風呂も楽しめる。温度刺激はストレスを和らげる効果がある。 爽やかな光が差し込む「ザ・スパby HARNN」のエントランス。 軽井沢の自然からインスピレーションを受けた香りを使ったメニューが登場する予定。 ディナーとモーニングは薪火イタリアン「KAGARIBI」でいただく。 美しくライトアップされたホテル内の建物。 左:前菜のイタリア産ブラータチーズと柳沢農園フルーツトマトのカプレーゼ。 右:白ワインのかわりにレモンで香りづけした、アクアパッツァ。 左:前菜のイタリア産ブラータチーズと柳沢農園フルーツトマトのカプレーゼ。 右:白ワインのかわりにレモンで香りづけした、アクアパッツァ。 メインは和牛のタリアータ 15年熟成バルサミコ セルバチコ パルミジャーノ。 生地にクリームがふわっとのったマッシュルームのような形のKAGARIBIティラミス。 左:クロワッサン、デニッシュ、バゲットなど自家製の焼きたてパンが並ぶ。 右:朝のシグニチャーメニュー、スペイン風オムレツ。 左:クロワッサン、デニッシュ、バゲットなど自家製の焼きたてパンが並ぶ。 右:朝のシグニチャーメニュー、スペイン風オムレツ。 朝食はビュッフェスタイル。キャラメリゼしたフレンチトーストなどが特に人気。
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