【星のや東京】最上階は地下1500メートルから湧き出る天然温泉「大手町温泉」。塩分を含む湯は保温効果が高く、湯上がりの肌もしっとり。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】日本らしいアクティビティも星のや東京の魅力。茶の湯の所作を学び、日本のおもてなしや茶の湯の精神を体感。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】青森ヒバの一枚板でできた扉を入ると、そこには広々とした和空間が待っている。壁一面の竹細工は、なんと靴箱。畳を裸足で歩くのが星のや東京のステイスタイルだ。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】ダイニングで供されるのは、日本固有の発酵食品や四季の食材を使用する新しい感覚のフレンチ「Nipponキュイジーヌ 〜発酵〜」。部屋食も充実している。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】天然石のオブジェや職人が手がけた漆喰を配した重厚な佇まいのダイニングフロア。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】「玄関は旅の始まり、敷膳は食の始まり」と、テーブルの設えにも繊細な心配りが。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】炊きたてご飯が嬉しい朝食も客室でゆっくりと。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】客室フロアにある「お茶の間ラウンジ」にはお茶やお菓子を用意。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】ロビーで開催される時間限定の「SAKEラウンジ」。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】畳と低めのインテリアが設えられた落ち着きある客室。麻の葉くずしの格子からやさしい光が差し込む。Photo: Wataru Sato 【星のや東京】Photo: Wataru Sato 【星のや東京】Photo: Wataru Sato