美しい姿に蘇った熊本城天守閣。写真提供:熊本城総合事務所 左:九州新幹線で熊本駅に到着すると、巨大なくまモンがお出迎え。 右:吹き抜け立体庭園「ぼうけんの杜」も話題のアミュプラザくまもと。 エントランスには、ブランドコンセプトである「この旅に、この地にひらく感動の花を。」を象徴するロゴが光り輝きます。 みずみずしい緑にあふれるロビーフロアのラグーン。 チェックインは、これまでの宿泊主体型ホテルとは一線を画す着座スタイル。THE BLOSSOM KUMAMOTOならではの温かなおもてなしを実感できます。 ロビーに飾られている染色作家・高津明美さん作の〈阿蘇煌煌〉。 最も贅沢な滞在を楽しめる「離れ~THE SUITE」の空中庭園。 まるで我が家のようにくつろげる、離れのリビング&ダイニング。 贅沢な離れで、熊本ワイン「菊鹿」、球磨焼酎「桜大石」などの美酒を堪能。 上質な眠りを約束する離れのベッドルーム。 左:肥後象がんの「鍔」など、この離れのために特注された作品も。 右:離れに用意された心地よいナイトウェア。 離れの風格あるバスルーム。 広さ44~47㎡の「プレミアムツイン」。 「プレミアムツイン」のビューバス。 熊本市街ビューのほか、花岡山ビューなどのタイプもある「デラックスダブル」。 離れには、こんな湯籠も。そのほかの客室には、巾着袋が用意されています。 和モダンなデザインが印象的な「湯どころ」のエントランス。 「湯どころ」の営業時間は15:00~25:00、翌朝6:00~10:00。 夕暮れのロビーエリア。万日山の向こうに沈む夕日が幻想的。 客室エリアのエレベーターホールには、熊本・日奈久竹細工の大作〈輪弧の重なり〉が。 「泰斗」「花の香」など、熊本の地酒20数種のほか、九州各地の焼酎も豊富。 左:右から時計まわりに「有明産白身魚の金山寺味噌和え」「やっちろの旬野菜 黄身酒盗」「元気の手造り塩辛」各600円。 右:「特製茶わん蒸し フォアグラを添えて」1,500円。 「九絵油掛け香味醤油」1,300円。 夜になるとライトアップされるラグーンとチャペル。 朝日に包まれる空間で味わえる朝食ブッフェ。 フレンチトースト、新鮮野菜やフルーツ、九州名物など、食べたいものをテーブルに並べる幸せな朝のひととき……。 ランチで人気の「厳選和牛膳」3,500円。 建築家・安藤忠雄氏によるデザインで2019年に完成した熊本駅の新駅舎。 九州の旅にはなくてはならない存在、博多駅~鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線。 肥後伊倉駅を走り抜ける「SL人吉」。 2020年秋にデビューした最新D&S列車「36ぷらす3」。 熊本駅から阿蘇駅を経由して、大分・別府までを走り抜ける特急「あそぼーい!」。 車体に描かれた「くろちゃん」の前で、ぜひ記念撮影を! 阿蘇駅からバスで約25分、雄大な風景に圧倒される草千里。 有明海の海辺を走る特急「A列車で行こう」。写真:志水隆 天草に行ったら必体験! シークルーズのイルカウォッチング。 のんびりとくつろげる“小あがり”スペースも設けられているTHE BLOSSOM KUMAMOTOの「デラックスツイン和(NAGOMI)」。