橋本 愛さん。スウェードブルゾン 242,000円、スカート 1,100,000円/ミュウミュウ(ミュウミュウ クライアントサービス)、ソックス、スニーカー/スタイリスト私物。 橋本 愛さん。 会場外観。 「やんばるアートフェスティバル」のメイン会場・大宜味村立旧塩屋小学校の体育館は、海を一望できる素晴らしいロケーション。波の音を聞きながら作品鑑賞を楽しみたい。 【寺本 愛「coastline」】イラストレーターとしても活躍する寺本 愛氏。彼女の描く人物たちは、皆インパクトのある瞳を持ち、時代を超越した衣服を身にまとっている。好奇心を掻き立てられる作風。 【寺本 愛「coastline」】イラストレーターとしても活躍する寺本 愛氏。彼女の描く人物たちは、皆インパクトのある瞳を持ち、時代を超越した衣服を身にまとっている。好奇心を掻き立てられる作風。 【寺本 愛「coastline」】イラストレーターとしても活躍する寺本 愛氏。彼女の描く人物たちは、皆インパクトのある瞳を持ち、時代を超越した衣服を身にまとっている。好奇心を掻き立てられる作風。 【KAORUKO「Animism inやんばる」】森羅万象すべてのものに精霊が宿っているとする思想「アニミズム」をテーマにした作品。大きな阿波手漉き和紙に描かれた力強い絵は、観る人に強烈なインパクトを与える。 【KAORUKO「Animism inやんばる」】森羅万象すべてのものに精霊が宿っているとする思想「アニミズム」をテーマにした作品。大きな阿波手漉き和紙に描かれた力強い絵は、観る人に強烈なインパクトを与える。 【染谷 聡「ミストレーシング/琉球海景」】沖縄県立博物館が所蔵する漆器《朱漆山水楼閣人物堆錦椀》を、染谷氏が自ら「辿り」、トレースした作品。沖縄という土地や歴史を考えるヒントをもらえる。 染谷 聡氏の作品が展示されている空間。青みがかった教室の床に、砂と岩を点在させることで、まるで海のような情景を作り出すことに成功している。 【丹羽優太「勸酒精 -酒精を勧める-」】災害などを、鯰や大山椒魚といったモチーフで表現する丹羽氏。今回はそれらが大胆に描かれた和紙の上に、清水焼の窯で制作した作品をあしらったユニークな展示方法を採用。 【ホテル アンテルーム 那覇 コレクション「ANTEROOM NAHA _Phase in Yambaru」】那覇に開業したアートホテル「ホテルアンテルーム那覇」の代表的なコレクションを再構築し、展示。相反するものの曖昧な共存をテーマに制作された、小林絵里佳氏の立体作品。 【ホテル アンテルーム 那覇 コレクション「ANTEROOM NAHA _Phase in Yambaru」】那覇に開業したアートホテル「ホテルアンテルーム那覇」の代表的なコレクションを再構築し、展示。相反するものの曖昧な共存をテーマに制作された、小林絵里佳氏の立体作品。 橋本 愛さん。 橋本 愛さん。 【SIDE CORE「Okinawa North-End Pop Uppers」】ストリート文化と現代美術の橋渡しを行うユニットSIDE COREが複合展示をディレクション。写真は、アーティスト「STANG」が自ら集めたZINEの展示・交換会を行なう企画。 【淀川テクニック《やんばるオオゴミウオ》】その土地のゴミを用いて作品制作を行うアーティスト、淀川テクニック。やんばるで地元の人々とともに集めた漂着ゴミを使用して作られた《やんばるオオゴミウオ》は、「オキナワ マリオットリゾート&スパ」に展示された。 沖縄在住の作家たちが手掛けるクラフト作品を実際に手に取り、購入できる「YAF CRAFT MARKET」。沖縄の器・やちむんや、ガラス、木工などが揃う、人気スペース。 【やんばるアートフェスティバル】古きを訪ね、新しきを知る「山原知新」をテーマに掲げ、今年で4回目の開催となったアートフェスティバル(期間:2021年1月23日[土]~2月21日[日])。アート作品はもちろん、風光明媚な会場も魅力。2022年も開催予定。