赤レンガ倉庫を用いた趣きのある店舗。 店内は商品がセンス良くディスプレイされており、癒しの空間となっています。 創業者の張雲帆さん、劉立祥さんとアミ族のスタッフ。6月に販売開始となる新商品のサンプルを製作中。 スマートフォン用のポーチは自分へのご褒美土産にいかが? 【浪草燈 6,980元】ランプやコードもセットで付いています。 【Kamaroan 編織三角包 小 2,680元、大 3,980元】開口部にスナップボタンが付いているので、中が丸見えにならないのも嬉しいところ。 【Kamaroan 編織手機包(スマートフォン用ポーチ) 3,280元】値段はやや張りますが、品質が優れているので長く使うことができます。 写真左はカードケース【Kamaroan 編織名片盒(カードケース) 1,680元】。右はペンケースや眼鏡入れに【Kamaroan 編織筆袋(ペンケース、眼鏡入れ) 1,980元】。 【新社香蕉絲 單面名片夾(名刺入れ) 1,200元】クヴァラン族のバナナ繊維は沖縄の芭蕉布とは異なります。唯一無二の工芸品です。 【月桃のカゴ 小 1,680元、中 2,380元、大 3,200元】「一粒工作室」というアトリエで作られています。