客室「ビーチカシータ」前にはその部屋専用のビーチベッドとパラソルが。 スールー海を眺めてリラックスできるビーチクラブ。 海のブルーとジャングルの緑のコントラストがみごと。ほぼ手付かずの状態で自然が守られています。 島の中央に位置するクラブハウス。レストランと30メートルプールを併設しています。 「ツリートップカシータ」のプランジプール付きタイプ。緑の中にプールが浮かんでいるよう。 ベッドを窓に面して配置。ぐるりとガラス窓に囲まれ、周囲の自然と一体感が味わえます。 デスク回りも大きな窓から緑の眺めが。 各戸1台用意されたクラブカー。レストランやスパに駐車して、用事を終えて戻ってくると、出しやすいように向きが変えてあったり、ミネラルウォーターのボトルが冷えたものに交換してあったり。さすがなサービス。 島に暮らす動物たちは大切に守られているせいか、人を恐れていないようです。小道の横断も慌てることなく、ゆっくり。 通年(特に多いのは6~12月)、アオウミガメやタイマイが産卵に訪れます。砂に産まれた卵は安全な場所に保管し、2カ月後、放流します。 スパ・セラピストのノリさん。分厚い手の平が熟練の証。 小高い丘の上に立つスパ。眺望の良さもリラックスの一助に。 リゾート沖50メートルほどの洋上に浮かぶ、竹で作られた「カワヤンバー」。 カワヤンバーでは朝食やサンセットカクテルのみならず、空いていれば好きな時間帯に予約を入れられます。 サンスクリット語で“平和”を意味する“アマン”とフィリピンの言葉で“島”を意味する“プロ”を組み合わせたリゾート名。