こちらがランズエンド。左側がコルテス海、右側が太平洋。 ランズエンドの名所、打ち付ける波で美しく岩が削られた「エルアルコ」。 こちらがラバーズビーチ。スペイン語で「Playa del Amor(プラヤ デル アモール)」。 こちらがディボースビーチ。岩にはじける波しぶきが遠くからでもよく見える。 ディボースビーチに渦巻く波。 ラバーズビーチ側から眺めるランズエンド。 グレーを基調とした空間は、ロスカボスの自然と一体化したようなデザイン。総客室数は161室。 ロスカボスの特産品の貝、アルメハ・チョコラタ。セビーチェ(生)で食べるのがバハ・カリフォルニアスタイル。 「ザ ケープ」の背景にある景色。乾いた大地にパームツリーが一列に生えているのは、そこに水脈があるということ。 総客室数373室。メインとなるゲストルームは約60平方メートルという贅沢さ。 「ブラン ウインド」の向こうに見えるのは水平線! 4泊以上のカップルは事前に予約すればセレモニーを無料でおこなうこともできる。 海と一体化した気持ちになるインフィニティプールもある。 ほぼ全室オーシャンビュー。思い出の朝の風景をカメラに収めて。 潮を吹くクジラの親子。 春頃に2頭一緒に見えるときはたいてい親子。ときどきジャンプに失敗する様子も微笑ましい。 たくさんのホエールウォッチングツアーが出ている、カボ・サンルーカスの街並み。 ギャラリー「パトリシア メンドサ(PATRICIA MENDOZA)」。 「パトリシア メンドサ」では2カ月に一度ほどで作品が入れ替わる。 ギャラリーではカクテルを手渡されることも。渇いた喉を潤しながら作品を鑑賞。 アートウォークを運営するパトリシアさん(左)。ギャラリー「コルシカ(CORSICA)」のオーナー(右)は「メキシコはカラフルな色であふれていて、生命を感じるんだ」と言う。 ギャラリー「コルシカ(CORSICA)」では、50人ほどの有名なメキシコ人アーティストの作品を観ることができる。 ギャラリー「エンリケ バスコン(ENRIQUE BASCÓN)」のエンリケさんはスペイン出身。「エネルギッシュなメキシコ、自然にあふれたロスカボスが大好き」という。 エンリケさんのお気に入りは中央のフリーダ・カーロ。 21年前にオープンした「アート ギャラリー(ARTE gallery)」は、アーティストのフリアンさんの工房兼ギャラリー。 物静かなフリアンさんは「ほかの土地で暮らすなんて、考えたこともないよ」と語ってくれた。 夕暮れ近くに通りでストリートパフォーマンスがはじまった。 メキシコの祝祭日「死者の日」のガイコツ「カトリーナ」。 『リメンバー・ミー』の原題は『COCO(ココ)』。なぜココなのか、映画を見ると大いに納得。