国内第2位のマングローブの原生林をカヌーで行く
奄美大島は川も冒険の舞台です。島の中部を流れる住用川の河口付近には、西表島に次いで国内2番目の規模を誇るマングローブの原生林が広がっています。
道の駅に併設された「黒潮の森 マングローブパーク」では、カヌーツアーを開催しています。カヌーは目線が水面に近いのとモーターなどの騒音がないことがメリット。パドルがたてる水音を聞きながら、住用川の支流を進み、マングローブの原生林を目指します。
日本産のマングローブ7種のうち、ここにはメヒルギとオヒルギが繁茂しているそう。カヌーならマングローブにグッと近寄ることができ、タコの足のような気根や地面に刺さっている種もすぐそばで見られます。
今回は大自然にフォーカスしてみましたが、島唄や伝統食など文化や慣習も面白そう。そのあたりも探ってみたいところです。
奄美大島
●アクセス 空路は東京(羽田、成田)や大阪からの直行便のほか、沖縄から1時間、または鹿児島から50分など
●おすすめステイ先 奄美山羊島ホテル
https://yagijima.com/
文・撮影=古関千恵子

