Magnificent View #673
ラビダ島(エクアドル)
(C) Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages
大小の島々と岩礁からなるガラパゴス諸島。その中央に位置するラビダ島は、火山岩によって形成された小さな島だ。ビーチの色がご覧のように赤いのは、石や砂に含まれる鉄分が酸化しているため。
島はガラパゴスアシカのコロニーでもある。美しい赤砂のビーチでのんびりとくつろぐのは、アシカの親子だ。
ガラパゴス諸島の中でも絶好のシュノーケリングスポットとしても知られるここは、海に潜ればたくさんの魚に出会う。ときには、すぐ目の前までアシカが近寄ってくることもあるのだそう。
ガラパゴス諸島で上陸できるのは、このラビダ島を含め16島のみ。アシカたちの可愛らしい姿を見たり、ブラウンペリカンも見られるこの島には、多くのクルーズ船が寄港している。
文=芹澤和美
