2026年9月29日、東京・新宿三丁目にある「東急ステイ新宿」が全面リニューアルオープン。ファミリー向けの大型客室や個性的なコンセプトルームを新設したほか、館内には新宿三丁目ならではのカルチャーを感じる仕掛けが満載! 遊び心あふれるホテルへと生まれ変わりました。
映画、喫茶、寄席…新宿三丁目の文化をホテルの中へ
「東急ステイ」といえば、客室内に洗濯乾燥機や電子レンジを備えるなど、利便性の高さを強みとする滞在型ホテルですが、今年新たなブランドコンセプト「Stay Connected.」を掲げ、既存ホテルを順次刷新。これまでの機能性はそのままに、地域ならではの魅力を内装やサービスに取り入れ、街とゲストをつなぐライフスタイルホテルへと進化しています。
その変化を象徴するのが、今回リニューアルした「東急ステイ新宿」。多様な人が集う“広場”を表現した「SANKADO SQUARE」をコンセプトに、新宿三丁目に根付く映画や音楽、喫茶、寄席といったカルチャーを空間デザインに反映。劇場をイメージしたエントランスや、ジャズクラブの雰囲気を取り入れた共用スペースなど、館内のいたるところで街の個性を感じられます。
3室分をつなげた47平米の客室を新設
そして、客室も大きくアップデート。これまではコンパクトな客室が中心でしたが、最大4名で泊まれる広々とした部屋が新たに登場し、ファミリーやグループでの旅行でも利用しやすくなりました。
たとえば、各フロアに1室、全11室を設ける「シグネチャーファミリー」。既存の客室3室分をつなぎ合わせた47平方メートルの空間には、2つのベッドルームに加え、キッチンやリビングなどを配置。大型のスーツケースを広げても余裕があり、必要な機能性を備えながらも、ゆったりとした“余白”を残した間取りになっています。
