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これが習慣になれば、本当に美容医療はいらない

YA-MAN TOKYO JAPAN リフトロジー

「こんなに簡単でこんなに即効性があって、こんなに気持ちのいい美容機器は初めて。気がつくと手に取っているほど使い勝手がよく、イヤでも続いてしまう。どうしても飽きてくるのが美容機器なのに、むしろどんどんクセになり、歯磨きみたいにやめられなくなるから、気がつけばフェイスラインがスッキリ、ひとまわり顔が小さくなるような実感。

 重要なのは、面倒にならない機器を見つけることだったのだと改めて感じた。これが習慣になれば、本当に美容医療はいらない。“美容機器使わず嫌い”の人にどうしてもオススメしたい一品だ」(齋藤 薫さん)

 平均的な日本人の頰のサイズに合わせて設計されたワイドリフトヘッドが、表情筋を理想の位置に押し上げた状態でEMSを出力。表層筋・深層筋にアプローチする低周波&高周波 EMS が、7つの電極間を移動するように出力され、タッピングされているような感覚が味わえる。使う人が美顔器を動かすのではなく、電極が動く新発想で、置くだけで狙った筋肉にアプローチ。肌の表層と深層の両方を温めるデュアルヒーター機能、青緑・赤色LED搭載。潤いを与えてEMSの通電をサポートする、フローレスセラム ハイドレイティングもセットされている。

ヤーマン

フリーダイヤル 0120-776-282
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/

齋藤 薫 (さいとう かおる)

女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。女性誌で多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。CREAには1989年の創刊以来、常に寄稿している。

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2025.01.10(金)
文=永田みゆき
写真=釜谷洋史