この記事の連載
エディターズギフト #1
エディターズギフト #2
◆飯島清太郎商店「ゆかり」

昔ながらの製法で100年以上つくり続けているゆかり。
「毎日の食卓やお弁当、おにぎり好きのあの人にも。伝統的な和のハーブ、赤しそパワーで免疫力を高めてねという気持ちも込めて」(編集N)
飯島清太郎商店
所在地 神奈川県小田原市前川497
電話番号 0465-43-0728
定休日 不定休
賞味・消費期限 1年
Instagram @iijima_seitarou
※通販不可
◆imperfect表参道「チョコレートバーク ボックス」

ナッツやドライフルーツがたっぷり入ったチョコレートバーク4種の詰め合わせ。
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「見映えも味もよく、食と農の社会課題にも真摯に向き合っているので、自信を持って渡せます」(編集N)
imperfect表参道
電話番号 03-6721-0766
賞味・消費期限 120日
https://imperfect-online.com/
※通販可
2023.01.23(月)
Text=Ritsuko Oshima(Giraffe)
Photographs=Hirofumi Kamaya
CREA 2023年冬号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。
この記事の掲載号
CREA 2023年冬号
100年超えの名品から、最旬SDGsアイテムまで贈りものバイブル
特別定価960円
「CREA」2023年冬号は「贈りものバイブル」です。大切だからこそしばらく会えなかったあの人に、一年間頑張った自分に、贈りたいのはやっぱりいいもの――時を越えて愛される名品の数々です。2023年、文藝春秋は100周年を迎えます。そこで今回は、100年以上続く老舗の名店や、未来へと伝えたい価値観を掲げる新店などから、選りすぐりのギフトをご紹介。あなたのホリデーシーズンが、最高にハッピーなものになりますように!