いつでもベスポジでテレビ鑑賞できる!

 たとえば、料理中はキッチンのカウンター越しからも見える場所にレイアウトフリーテレビを動かしてきてニュース番組を、食事のときはダイニングテーブルの近くに置いて地デジや4K放送の番組を視聴。

 休日は陽当たりのいい窓際にお気に入りの椅子を置いて録画したドラマを観て、夜はソファからよく見える場所にテレビを移動させてネット動画を鑑賞する。

 そのときの気分や自分にとってのベストポジションから、多彩なコンテンツを楽しめる。

 在宅時間が長くなったことによって、1日のルーティンに宅トレを組み込んでいる人が増えてきた。でも、スマホやタブレットの小さい画面では、臨場感に欠けたり細かい動きをチェックしたりするのが大変。かといって、テレビの前には広いスペースがなくて……というお悩みも、レイアウトフリーテレビが解決。

 部屋の中でいちばんスペースのある場所にテレビを移動させれば、ストレスを感じることなくエクササイズに集中して取り組める。

 他にも、大画面でレシピ動画を観ながら料理を作ったり、パソコンとつないで外部モニターとして活用したりと、自分次第で使い方は広がっていく。

 布団にもぐり込んでゴロゴロしながらテレビを観たい気分の日もあれば、リアルタイムで観てこそ楽しい深夜番組を観終わったら、すぐ眠りたい日もある。

 毎日は必要じゃないけれど、ベッドルームにテレビがあったら便利なのにと感じる瞬間はたびたびあるもの。そんなときこそ、レイアウトフリーテレビの出番! 

 ベッドルームにコロコロ移動させるだけで、そこが自分のベストポジションに。これまで、ベッドルームにテレビを置きたいけど、場所がなくて諦めていた人にもおすすめだ。

プライベート・ビエラがあればもっと自由に!

 快適なテレビライフを考えたときにいちばん困るのが、キッチンやバスルームなど水回りで過ごす時間。

 一般的なテレビは、もちろん水濡れ厳禁だが、防水機能の備わった「プライベート・ビエラ」なら、濡れることを気にせずテレビを楽しむことができる。

 軽々と持って歩けるサイズ感で、キッチンではタッチパネルでレシピ動画をチェックでき、バスルームに置いたままシャワーを浴びても大丈夫。

 プライベート・ビエラがあればもっと自由にテレビライフを謳歌できる。

(※) Netflix(ネットフリックス)には非対応です。アプリのご利用には別途契約が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。

レイアウトフリーテレビ「TH-43LF1」

https://panasonic.jp/viera/products/lf1.html

プライベート・ビエラ

https://panasonic.jp/privateviera/products/15ld11.html


●お問い合わせ
パナソニック

https://panasonic.jp/

2022.03.02(水)
Text=Yuki Imatomi
Photograph=Ichisei Hiramatsu
Styling=Momoko Miyata
Model=Kanako Hiromatsu(CREA Ambassador)