ご主人の健康を支えているのは
祖母直伝の出汁を効かせた筑前煮

夜遅めの食卓は、1日1回、夫婦で食事を楽しむ貴重な時間。多忙なご主人とこれから出会うはずの我が子のために、健康への意識はこれまで以上に高まっているというeCREAアンバサダーの内藤記世さん。

 入籍から1年を迎えた、eCREAアンバサダーの内藤記世さん。多忙な中でも、1日1回は、夫婦で向き合い、食事を共にする時間を確保しているそう。

「主人は、朝はギリギリまで寝ていて何も食べずに出社し、帰宅はいつも夜10時や11時ごろ。夫婦でゆっくり話ができるのは主人の帰宅後、一緒に夕食を食べるときだけなので、2人ともこの時間をとても大切にしています」

 遅めの夕食は、夫婦のコミュニケーションの場であるとともに、ご主人の健康を支える貴重な時間だ。

「私は結婚前から登山やサーフィンが趣味で、見るもの、触れるもの、食べるもの、すべて自然からエネルギーをいただいていると思っているので、口にするものにも気を配っているのですが、主人はとにかく多忙で、お昼はコンビニのお弁当だったり、『今日も何も食べられなかった』と帰宅することも多いんです」

 だからこそ夕食は必ず手作りで、野菜を多めに摂れるメニューを意識して並べる。

「私は三世代同居で育ち、料理担当の祖母からお料理の手ほどきを受けました。なので、作るのは今日のメニューの筑前煮のように和食が中心。関西育ちなのでお出汁もちゃんと引いて、手作りならではのホッとできる味わいを大切にしています」

夜10時からの食事作りに、糖質ゼロの「ラカントS」が大活躍! 一般的な砂糖と同じ分量で使えるので、料理にかける手間を増やさずに糖質を抑えられる。

食生活が乱れがちなご主人のために
遅めの夕飯作りに糖質ゼロの甘味料を選択

 和食は野菜をしっかり摂れる献立を組み立てやすい反面、お砂糖をたっぷり使うメニューが多いことが以前から気になっていたそう。

「筑前煮や肉じゃがなどの煮物はもちろん、一見さっぱりとヘルシーに思える酢の物にもお砂糖を使いますし、サラダのドレッシングでもお砂糖を加えると味が決まるものも多いんですよね」

 夜10時を過ぎてからの食事では糖質の摂り過ぎは避けたいが、手作りの和食も譲れない。そこでたどり着いたのが、砂糖と同じ分量で使える糖質ゼロの甘味料「ラカントS」だ。

「お砂糖にはこだわって、黒糖やきび砂糖など揃えていましたが、味付けやコクの面でもこれらと遜色なく使えています。原料が、羅漢果という植物なのも、自然を愛する私にとっては大きな安心材料です」

 近頃はお料理だけでなく、午後のティータイムにも「ラカントS」を愛用中だそう。

「最近は、紅茶に入れて飲むのが定番になっています。以前は、お砂糖を入れて飲むと罪悪感があったのですがそれもなくなり、お茶の時間がより楽しみな時間へと変わりました」

 多忙なご主人の健康を支え、出産を望む自身の体づくりにおいても、砂糖と置き換えるだけで手軽に糖質コントロールできる「ラカントS」は手放せない!

ラカントS 顆粒150g/SARAYA。

 カロリーゼロの自然派甘味料。ほんのりナチュラルブラウン色で、黒砂糖にも似たお味です。コーヒー・紅茶など、いろんな用途に使いやすい顆粒タイプ。加熱調理しても甘みが損なわれないので、煮込み料理やグリル料理、お菓子作りにも大活躍! 砂糖と同じ甘さなので、レシピの砂糖をラカントに置きかえるだけで手軽にカロリーダウンできます。

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内藤記世(ないとう・きよ)
「いろんなところに行ってみたい、いろんな体験をしてみたい」とつねに好奇心あふれる性格。スノーボード、サーフィン、登山などを楽しむアウトドア派。アウトドアと出会ってからは以前よりも元気になり、自然の魅力を再認識するように。そんな自然の持つパワーがとりわけ現代人によい影響をもたらすことを伝えたいと思い、現在「森林セラピスト」の資格取得に向けて勉強中。
インスタグラム https://www.instagram.com/kiyorin_n/