落涙した音楽と、10代の頃に ハマった漫画が僕にもたらしたもの

　シンガーソングライターであり、数々の楽曲提供やアニメ、映画などの劇伴にも携わっているポップバンド、スカートを主宰している澤部渡さん。ディープな音楽ファンであ…

《写真多数》「本当に珍しいタイプ」 三池崇史監督も絶賛のチョン・へイン新作『コネクト』で見せたダークな姿

　マダムアヤコが、釜山にトラワッタ！ トラワッタ！ (トラワッタは韓国語で「帰ってきた」の意味。とりあえず覚えた言葉は繰り返し使ってみるのがマダム流語学上達法…

「50代半ばでも“父”のような 大きな存在を探している」両親を 見送った酒井順子が語る“父の娘”の人生

　ノンフィクション作家・梯久美子さんによる2年半ぶりの最新作『この父ありて 娘たちの歳月』が2022年10月に刊行になりました。梯さんが、渡辺和子や田辺聖子、…

男にとって最高の女は「父に 愛された女」？　梯久美子が語る 石垣りんが“父を辛辣に批判”した理由

　ノンフィクション作家・梯 久美子さんによる2年半ぶりの最新作『この父ありて 娘たちの歳月』が2022年10月に刊行になりました。 「女性がものを書くとはどう…

プチプラコスメ・ザ・ベスト2022〈7〉 【ヴィセ】大ブレイクのアイシャドウ 全色マット＆仕切りナシの英断に拍手

　みなさんこんにちは、プチプラ美です。　新型コロナウイルスに振り回され続けたこの3年ですが、2022年は以前の日常がある程度戻りつつ、「with コロナ」とい…

プロが選んだベストコスメ2022 【マスカラ部門】BEST3 「まつ毛の先端まで完璧な仕上がり」

　流行に飛びつきはしないけれど、今っぽいメイクを楽しみたいし、自分に似合うものを選びたい。若さだけを追い求めはしないけれど、いつだって自信が持てる肌でいたい。…

プロが選んだベストコスメ 2022 【アイライナー部門】BEST3 「赤ニュアンスがトレンドに」

　流行に飛びつきはしないけれど、今っぽいメイクを楽しみたいし、自分に似合うものを選びたい。若さだけを追い求めはしないけれど、いつだって自信が持てる肌でいたい。…

プロが選んだベストコスメ2022 【アイシャドウ部門】BEST3 「定番ブラウンの質感が進化！」

　流行に飛びつきはしないけれど、今っぽいメイクを楽しみたいし、自分に似合うものを選びたい。若さだけを追い求めはしないけれど、いつだって自信が持てる肌でいたい。…

プロが選んだベストコスメ2022 【リップ部門】BEST5 「洗練ベージュがランキングを席巻」

　流行に飛びつきはしないけれど、今っぽいメイクを楽しみたいし、自分に似合うものを選びたい。若さだけを追い求めはしないけれど、いつだって自信が持てる肌でいたい。…

クリスマスケーキはもう決めました？ ピスタチオの芳醇な香りを楽しむ 編集部の今日のおやつ

　いくつになっても心躍るクリスマスまで、あと1週間！　街はきらめき、ツンと鼻を刺激する寒さすらなんだか心地よい。鈴の音も、もうすぐそこまで聞こえてきてますね。…

木を食べたことはありますか？ 日本草木研究所が作る新しい場所 「食べられる庭」からつなぐ日本の未来

　紫蘇、山椒、茗荷、生姜、唐辛子。実は日本にも、古くからたくさんのハーブやスパイスがあります。　自身のキッチンでクラフトコーラの開発をはじめ、2018年には国…

【秋田県 2022年版】 冬の絶景・風物詩5選 雪と荘厳な滝の水墨画のような風景

　徐々に世界を旅する人も増えてきましたが、自由に海外へ行かれなかった時期に、日本が誇る四季折々の魅力に改めて気付かされたという人も多いようです。　だから今こそ…

ハワイ土産にぴったり！ めずらしいマウイ島産商品に出会える 掘り出し物が満載な物産展

　11月にオアフ島とマウイ島で開催された、「メイド・イン・マウイカウンティー・フェスティバル」と「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル」。日本ではまだそれほど…

【ごはんが止まらないレシピ】 チャーシューエッグのっけライス 築地市場にあった食堂の味を再現！

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

【12月15日の花】スポンジボブ 小さな太陽のような花姿のガーベラ

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

青空の下で「かき揚げそば」を… キッチンカーで作る「自家製そば」は格別の味だった！

　師走である。最近はアウトドアブームもあるのだろう、キッチンカーを街でよく見かけるようになった。丸の内のUrban Terrace、有楽町駅前にある東京国際フ…

松平四兄弟の悲運に翻弄される 女性たちを描く『葵のしずく』 著者・奥山景布子が最新作を語る

　徳川慶勝、一橋茂栄、松平容保、松平定敬――。徳川の傍流・高須松平家に生まれ、幕末・維新に翻弄された悲運の四兄弟。慶勝・茂栄は尾張藩を継いで明治政府の側につく…