函館港を見渡す幸坂に佇む、「HOTEL 白林(びゃくりん)HAKODATE」の外観。 「領事館棟」のスイート客室例。100平米以上の広さの部屋には、リビングルームと2つのベッドルームのほか、各室にプライベートサウナ&水風呂を完備。 「ウェルネス棟」のスイート客室例。いずれの部屋も、光庭を含む100平米を超える客室面積を持ち、リビングルームとベッドルームがひと続きになった造り。 樹齢200年余のハルニレの緑に抱かれた「ウェルネス棟」のウェルネススペースは、サウナやジャグジーなどで構成されたリトリート空間。 往年の面影を残す「Main Dining 白夜」のエントランスをくぐり、メインダイニングに足を踏み入れると、大きなガラス窓一面に海景色が広がる。 「Main Dining 白夜」のメニュー例「道南ブイヤベース」。フランスなどで研鑽を積んだ北海道出身の総料理長・因藤氏が“EZO食材”と向き合い、新たに創り出したひと皿。 高く重厚な格天井の下に広がる、スタイリッシュでありながら、温かな息遣いに満ちた歴史を感じさせるオーセンティックなバー「Bar Hakodadi」。