キングス・クロス駅の「プラットフォーム9¾」。写真スタッフがグリフィンドールのマフラーの貸し出しも行っています。こちらは無料。 ロンドン最古にして最大ともいわれるバラ・マーケット。巨大な鍋で炊いたパエリアやジェラート、バブルティーなど、食べ歩きも楽しめます。 この通りに3階建てバスが停車します。 3階の一番左がハリーのお部屋。 脱出不可能と言われたアルカトラズと、このクリンク刑務所のイメージを合わせて“アズカバン”のインスピレーションを得たとか。 テムズ川沿いを歩きながら、ロンドンの歴史にまつわるガイドも。 歩行者オンリーのミレニアム・ブリッジ。 足もとに目をやると、アーティストのベン・ウィルソンによる、吐き捨てられたチューイングガムを使ったアートが。 良家のご子息が通う、シティ・オブ・ロンドン・スクール。監督にすすめられて入学したはいいけれど……。 第5作、第7作に登場する魔法省のロケ地になった場所。ハリー・ポッター・ウォーキングツアーの人気スポット。 グリンゴッツ魔法銀行の説明を建物の前で。映画のシーンも交えてガイドしてくれます。 ここはロケ地ではないけれど、ダイアゴン横丁へ通じる扉がある、細い路地に似ています。 このガス灯がスタジオ撮影になった大きな理由。 1700年頃の建物が並ぶ、セシル・コート。 セシル・コートの、魔術、オカルト、神秘主義などの書籍を扱うエソテリック系の専門書店。 ファン垂涎のショップ「ハウス・オブ・スペルズ」に立ち寄ってもらうことも。 日本人ガイドのアダーティー由佳さん。クイズに答えると、ハリー・ポッター・カードがもらえます。